●少にして学べば
少にして学べば、則ち壮にして為すことあり
壮にして学べば、則ち老いて衰えず
老いて学べば、則ち死して朽ちず
―― 佐藤一斎 [wiki]
- われわれはだんだんおとなになってくると
われわれはだんだんおとなになってくると、おとなの考えになってきて、抱いていたあらゆる希望が崩れてしまう。それは乾いた土に水がしみこんでいくようなもので、今までの希望はすっかり消えてしまう。人の世のはかなさを思うようになる。けれどもいくら希望が失われてしまったとしても、根こそぎうせてしまったのではない。少年時代には少年としての希望が、壮年時代には壮年にふさわしい希望が、老人にも老人らしい希望がある。つまり人間は希望を持っていないと一日としてこのはげしい生活に耐えて生きていけないのである。
―― スチーブンソン
- 少年の頃は
少年の頃は打ち解けず、反抗的、
青年の頃は、高慢で、御しにくく、
おとなになっては、実行に励み、
老人になっては、気軽で、きまぐれ――
君の墓石にはこう記されるだろう。
確かに、それが人間なのだ。―― ゲーテ [wiki]
- 少年期の
少年期の理想主義のなかにこそ、人間にとっての真理が認められるのである。少年期の理想主義こそなにものにもかえがたい人間の富である。
―― シュバイツァー [wiki]
- 少年は
少年はすべての権力の敵とみなす。
―― ヘンリー・アダムス
- 少年時代には
少年時代には、あらゆる本が占いの本で、未来を教え、長い旅路を見通す占い師のようだ。
―― グリーン
- 少年は
少年は、親たちが思っているより三年早く大人になっている。しかし彼が考えているよりは二年ほど遅い。
―― ルイス・ハーミー
- 青年期の過失は
青年期の過失は成年期の勝利もしくは老年期の成功よりもましである。
―― ディズレーリ [wiki]
- 妻は若き時の愛人
妻は若き時の愛人、中年の相談相手、而して老年の看護婦である。
―― ベーコン [wiki]
- 老年は
老年は男女間の友情には最も適当した時代である。そのわけは彼らはその頃には、ちょうど男であり女であることを止めてしまったから。
―― モロア
- 彼らには老年がどんなものか
彼らには老年がどんなものかわからないのだ。人生から何も得られず、また死から何も期待できないという刑罰、あなた方には想像できまい。人生の彼方に何もないなんて、説明もなく謎の言葉も与えられないなんて。
―― モーリアック [wiki]




