●聡明な女性は
聡明な女性は生まれながらに数百万の敵を持っているが、それはみなおろかな男たちだ。
―― エッシェンバッハ
- 人間はしばしば
人間はしばしば、他人の欠点をほじくることによって、自分の存在をきわだたせようと考える。だが彼は、それによって自分の欠点をさらけだしているのである。
人間は聡明で善良であればあるほど、他人のよさをみとめる。だが愚かで意地わるであればあるほど、他人の欠点をさがす。―― トルストイ [wiki]
- 結婚の問題は
結婚の問題は、なによりも「生活」の問題です。それはかならずしも「愛」を条件とはしません。あるいは、愛がありさえすればその果実として出てくるというものでもありません。この場合、結婚は愛の死滅のあとにはじまる共同生活であり、ここで必要なものはもはや愛ではなく、人間としての聡明さや、妥協の技術なのです。
―― 倉橋由美子 [wiki]
- 無学な人々は
無学な人々は女子教育の生まれつきの敵である。
―― スタンダール [wiki]
- 自分の前に
自分の前に敵がいっぱいあらわれたときは振り返って見よ。味方がいっぱいいるものだ。
―― 生田長江 [wiki]
- 敵から受ける賞讃は
敵から受ける賞讃はあらゆる賞讃の中で最も快いものである。
―― スティール [wiki]
- 恐怖と勇気が
恐怖と勇気がどんなに近くに共存しているかは、敵に向かって突進する者がいちばんよく知っているであろう。
―― モルゲンシュテルン [wiki]
- 吾と争う人は
吾と争う人は、わが神経を強くし、わが思考を鋭敏ならしめる。わが敵はわが補助者である。
―― バーク [wiki]
- 敵に勝ったからとて
敵に勝ったからとて勇者ということはできない。おのれに勝った時初めて真の勇者といえる。
―― T・ブラウン
- 千人の友だち
千人の友だち、これは少ない。一人の敵、これは多い。
―― トルコのことわざ
- いま敵であるひとも
いま敵であるひとも、いつかは自分の友だちになるかもしれないと考えて、憎むのもほどほどにしなければならない。
―― ソフォクレス [wiki]




