●具体的には
具体的には未来が決まっていないということは人間にとって喜ばしいことで、運のない世界、つまり何事も自分の思う通りになる世界があるとしたら、想像もつかぬほど退屈した世界であろう。健康・財産・権力、その他あらゆる幸福といわれるものがそなわっているとしても、運のない世界はいとわしいものである。世の中には運というものがある。運こそは人間に活気をあたえる。運があるので生活は単調でなくなる。幸福の一滴は知恵のひとたるほどの価値がある。一粒のよき運はロバの一荷のよき技能にまさるように、運は人生になくてはならないものである。運をつかむことは今でも必要なことであるといえる。
―― ストダート
- 一年じゅうが
一年じゅうが、ただ遊ぶだけの休暇だったら、遊ぶことは働くことと同様に退屈だろう。
―― シェイクスピア [wiki]
- 退屈は
退屈は人生を短縮し、その光明を奪う。
―― エマーソン [wiki]
- 弱きひとびとでも
弱きひとびとでも、団結は力をあたう。
仕事は退屈と悪事と貧乏とを遠ざける。―― モロア [wiki]
- 怠けていると
怠けていると退屈してくる。それは結局、他人が忙しく仕事をしているために、仲間がなくなるからである。
―― B・ジョンソン [wiki]
- 幸福な人びととは
幸福な人びととは、なにかを生産している人びとである。退屈なる人びととは、やたらと消費して何も生産しない人びとである。
―― イング
※イギリスの神学者
- 人間の一生を
人間の一生を支配するものは運であって、知恵ではない。
―― キケロ [wiki]
- 人間は
人間は、ほんとうに利口でほんとうに精を出し、ほんとうに辛抱強ければ必ず運が開けてくるものだ。わしは、これをバカのひとつ覚えで、「ウン・ドン・コン」とお題目のように唱え続けている。人間にもっとも大切な運は、鈍でなければつかめない。利口ぶってこちらでチョコマカすると、運のほうでツルリツルリすべって逃げてしまう。鈍を守りきるにはどうしても根がなければならない。
―― 古河市兵衛 [wiki]
- 天の時は
天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず。
―― 孟子 [wiki]
- 女たるものは
女たるものは、つねに男たちの運の行手に立ちふさがり、かつ不幸なるほうへと導く。
―― エウリピデス [wiki]
- 運の悪い人は
運の悪い人は安心せよ。それ以上の悪運はないのだから。
―― オービッツ




