●好人物は
好人物は何より先に天上の神に似たものである。第一に歓喜を語るのによい。第二に不平を訴えるのによい。第三に――いてもいなくてもよい。
―― 芥川龍之介 [wiki]
- 兵力に訴える前に
兵力に訴える前に、まず百種の穏和策を試みよ。
―― ケント [wiki]
- 愛は理性の帰結ではない
愛は理性の帰結ではない。また、一定の活動の結果でもない。それは、歓喜にみちた生命の活動そのものである。
―― トルストイ [wiki]
- 私は進歩を
私は進歩を信ずる。人類が完全な幸福にいたるべき運命を持っていることを。それゆえに、神が人間をただ苦しめるために創り出したと妄想する、いたずらな信心家たちより、自分は、はるかに神について大きな考えを持っている。最後の審判の日に天上に現れるという信心家どものいうあの極楽の状態を自由な政治と産業の設備の恵みによって、この地上に打ちたてたいと思うのだ。
―― ハイネ [wiki]
- 宗教は不滅の星である
宗教は不滅の星である。地上の夜が暗黒を加えるにつれ、天上においてますますその光輝を増す。
―― カーライル [wiki]
- 生まれる時に泣き声をあげ
生まれる時に泣き声をあげ、不平を言いながら生活し、失望して死んで行くのは人間だけである。
―― W・テンプル
- 思い高ぶらない人間は
思い高ぶらない人間は、本人が信じているよりもはるかにたいした人物である。
―― ゲーテ [wiki]
- 大人物と小人物の差異は
大人物と小人物の差異は、一度意を決すれば死ぬまでやりとげるという覚悟があるかないかにある。
―― シェリング [wiki]
- 不平をこぼす人間に
不平をこぼす人間に与えられているものは、一般に憐れみよりむしろ軽蔑である。
―― S・ジョンソン [wiki]
- 不平を言ふことの出来ない
不平を言ふことの出来ない学生の如きは取るに足らない。しかし破壊主義の学生に至ってはさらに取るに足らない。
―― 新島襄 [wiki]
- 男女間の友情は
男女間の友情は、音楽とそれを生み出す楽器との関係です。男女間の友情は音楽です。完全に非物質的で天上的な、そして肉感とはまったく趣を異にしているものの、この肉感なくしてはあり得ぬ音楽なのです。
―― モンテルラン [wiki]




