●一体ね
一体ね、人間というものは、まるでドブ鼠かなんぞのように、ガタガタ大騒ぎをやるくせに、広い世間の存在を忘れている。くだらん、狭い判断を下して得々としているんだ。まるで、なっちゃいない。
―― イプセン [wiki]
- われわれが友人として選ぶ
われわれが友人として選ぶ人びとの性格によって、われわれ自身が形成されやすいこと、そしてそのうえで世間から必ず判断されるであろうこと。このことをわれわれはしっかり記憶のうちにとどめておくべきである。
―― ヒュージ・ブライア
- 人間は
人間は自分のほしいと思うものを求めて世間を歩きまわり、そして家庭にかえった時にそれを見いだす。
―― ジョージ・ムーア [wiki]
- 大衆は
大衆はものを書かない批評家である。
―― ヴォルテール [wiki]
- 人生における大きな悦びは
人生における大きな悦びは、<お前にはできない>と世間がいうことを行うことである。
―― パジョット(バジョット)
- 世の中で
世の中で成功を収めるには、ひとから愛される徳と、ひとを怖れさせる欠点とが必要であろう。
―― ジューベル
- ひとの気に入るかどうかを
ひとの気に入るかどうかを問題にしない人間は、世の中で成功することができる。
―― キンケル
- 人間の能力は
人間の能力は、いまだにその限界が知られていない。人間になにができるか、先例から判断することもできない。人間の試みてきたことは、あまりにも少ないから。
―― ソロー [wiki]
- あるものを正しく判断するためには
あるものを正しく判断するためには、それを愛した後、いくらか離れることが必要だ。それは国についても、人間についても、そして自己自身についてもほんとうである。
―― ジード [wiki]
※アンドレ・ジッド
- まったく人間くらい
まったく人間くらい驚くべく空虚な、まちまちな、そして変わりやすいものはない。その上に一定不変の判断をたてることは容易ではない。
―― モンテーニュ [wiki]
- 人間を
人間をよく理解する方法は、たった一つしかない。それは、彼らを判断するのをけっして急がないことである。
―― サント・ブーブ




