●人間も
人間も、ほんとうに低劣になってくると、他人の不幸を喜ぶ以外にはもはや何らの興味も持たなくなる。
―― ゲーテ [wiki]
- たんに人間が
たんに人間がどんなに鳥獣に似ているかということはこのうえなく危険である。と同時に、人間の持つ低劣さをぬきにして偉大さのみを知らせることも危険である。人間は自分の値うちを評価することだ。自分は良いことのできる性質をもっているのだから、自分を愛すべきである。低劣さはできるだけ愛さぬように努めながら、人間は真実を知り、幸福になる能力を持っている。しかしけっして一定した真実や満足な真実を持ってはいけない。だから私は、それについて発見することを望むようにまた、それを見つけていけるように準備をし、欲情からのがれているようの説きいましめていきたい。
―― ポール・シャルール
- 学問は興味から
学問は興味から、もしくは好奇心からはいったものがもっとも根強い。
―― 柳田国男 [wiki]
- 人は何事も小児のように始め
人は何事も小児のように始め、小児のような熱烈な興味を持たなければならぬ。
―― ゲーテ [wiki]
- 人におせじを言われた時
人におせじを言われた時、いい気になって嬉しそうな顔をする者は傲慢な人である。人が他人の悪口を言うのを聞いて喜ぶ者は心のいやしい人である。
―― J・エリオット [wiki]
- 一切のことを忘れて
一切のことを忘れて陶酔するのが愛人同士であるが、一切のことを知って喜ぶのが友人同士である。
―― アベル・ボナール [wiki]
- 男が女の一生で喜びを受ける日が
男が女の一生で喜びを受ける日が二日ある。一つは彼女と結婚する日、もう一つは、彼女の葬儀に立ち合う日。
―― ヒポナックス
- 女の歓びは
女の歓びは、男の自惚れを傷つけることである。
―― バーナード・ショウ [wiki]
- 男にとって恋愛に興味あるのは
男にとって恋愛に興味あるのは、征服と離別だけである。その他は埋め草にすぎない。
―― シャルドンヌ
- 予は常に
予は常に青年の失敗を興味をもって見ている。青年の失敗こそは、彼の成功の尺度である。彼は失敗をどう思ったか、それから彼はどうしたか。落胆したか。引退したか、あるいは更に勇を鼓して前進したか。それで彼の生涯はきまるのである。
―― モルトケ
- 人間は、他人の
人間は、他人の心のなかにあることを観測しないために不幸になることはほとんどない。しかし、自分の心の動きを注意しない人は必ずや不幸におちいる。
―― アラレソウス




