●木は
木は神聖なものである。木と話し、木に耳を傾けることを知るものは真理を知る。木は教義も処方も解かない。木は個々のことにとらわれず、生の根本法則を説く。
―― ヘッセ [wiki]
- 正しい人間の結婚は
正しい人間の結婚は、この本然的な男女の性的相違点の上にこそ、適応させ築かれてゆくべきである。もしその相違が根本的にどうにもならないものなら、それと闘うどころか、否定することさえ無意味であろう。しかし、人間の幸福は少なくとも、むしろこの相違に互いに適応してゆく方向にあるのでなければならない。それは困難かもしれない。しかし、これは”恋愛”に対して荷なうべき当然の重荷であろう。
―― キンゼイ [wiki]
- 天才とは
天才とは自ら法則を作るものである。
―― カント [wiki]
- 方程式や法則は
方程式や法則は変更されるために作られるようなものだ。これらのものは、いつか科学者や技術者が、以前に作られたものを変えてしまうためにのみ存在するのだ。
―― H・レンツラー
- 花、無心にして
花、無心にして蝶を招き
蝶、無心にして花を尋ねる
花、開くとき蝶来たり
蝶、くるとき花開く
知らずして帝則に従う―― 良寛 [wiki]
- 礼儀は
礼儀は人を神聖にする。
―― カント [wiki]
- 「皮肉」と「憐憫」とは
「皮肉」と「憐憫」とは二人のよい助言者である。前者はほほえみながら人生を愛すべきものにし、後者は涙を浮べて人生を神聖なものにする。
―― A・フランス [wiki]
- 素晴らしい冗談は
素晴らしい冗談は批評のできない一つの究極の神聖なものである。
―― チェスタートン [wiki]
- 男はみんな嘘つきで
男はみんな嘘つきで、浮気で、贋もので、おしゃべりで、偽善者で、高慢かそれとも卑怯で、見さげはてたものであり、情欲の奴隷だ。女はすべて裏切り者で、狡猾で、見え坊で、物見高く性根が腐っている。……しかし人の世にはただ一つだけ神聖な、崇高なものがある。それはこんなにも不完全で、こんなにも醜悪な二つのものの結びつきなのだ。
―― ミュッセ [wiki]
- わたしはすべての
わたしはすべての自分の書物を閉じてしまった。そのなかでただ一冊だけすべての人間の眼に対して開かれたものがある。それは自然という書物である。この偉大で崇高な書物によってこそ、わたしはその神聖な作者に奉仕し、その作者を崇拝することを学ぶのだ。
―― ルソー [wiki]
- われわれはみな真理のために
われわれはみな真理のために闘っている。だから孤独なのだ。さびしいのだ。しかし、だから強くなれるのだ。
―― イプセン [wiki]




