●ゆうゆうと
ゆうゆうとあせらずに歩む者にとって長すぎる道はない。しんぼうづよく準備する者にとって遠すぎる利得はない。
―― ラ・ブリュイエール
- けわしい山を登るためには
けわしい山を登るためには、最初ゆっくり歩くことが必要である。
―― シェイクスピア [wiki]
- 奉仕を
奉仕を主とする事業は栄え、利得を主とする事業は衰う。
―― H・フォード [wiki]
- 人はあるいは宇宙を
人はあるいは宇宙を知っているかもしれない。しかし、自己は知らない。自己はどんな星よりも遠い。
―― チェスタートン [wiki]
- 偶然は
偶然は準備のできていない人を助けない。
―― パスツール [wiki]
- 死は
死は生の自然の継続である。最もよき生の後に最も悪き死が来る理由がない。……死に対する最良の準備が最もよく生きることに在るのは疑ひがない。
―― 阿部次郎 [wiki]
- 静かに横たわって
静かに横たわって、のんびりして、待っていること、しんぼうすること――だが、それこそ、考えるということではないか。
―― ニーチェ [wiki]
- まず考えること
まず考えること、辛抱強く考えつくすこと。むずかしいことがあれば、すぐに他の人に聞いて解決するというやり方は、決してすすめられる勉強法ではない。他人に教わったのでは、難儀の一事のがれにしかならない。必要なことはまず考えることだ。しかも辛抱強く考えつくすことだ。人間は自分で探し求め、発見したことしかよく覚えていることはできない。しかもなお、知識として覚えた場合と、自分で考えて発見したのとでは、精神の成長のうえからいっても大きな開きがある。
―― ファーブル [wiki]
- 真理の
真理の司祭でありたいと思う青年諸君。君たちに先立つ大家たちを心を傾けて愛されよ。しかしながら、君たちの先輩を模倣せぬように戒めよ。伝統を尊敬しながらも、伝統が含む永久にあるものを識別することを知れ。それは「自然の愛」と「誠実」とである。これは天才のふたつの強い情熱である。辛抱だ。神を頼みにするな。そんなものは存在しない。真理探究者の資格はただ知恵と注意、誠実と意志だけだ。正直な労働者のように君たちの仕事を歯をくいしばってやりとげよ。
―― ロダン [wiki]
- 人間は
人間は、ほんとうに利口でほんとうに精を出し、ほんとうに辛抱強ければ必ず運が開けてくるものだ。わしは、これをバカのひとつ覚えで、「ウン・ドン・コン」とお題目のように唱え続けている。人間にもっとも大切な運は、鈍でなければつかめない。利口ぶってこちらでチョコマカすると、運のほうでツルリツルリすべって逃げてしまう。鈍を守りきるにはどうしても根がなければならない。
―― 古河市兵衛 [wiki]
- 思うに
思うに、希望とは、もともとあるものだともいえないし、ないものだともいえない。それは地上の道のようなものである。地上には、もともと道はない。歩くひとが多くなれば、それが道になるのだ。
―― 魯迅 [wiki]




