●生きるとは
生きるとはなんのことか――生きるとは――死にかけているようなものを、たえず自分から突き放していくことである。
―― ニーチェ [wiki]
- 死ぬよりも
死ぬよりも、生きている方がよっぽど辛い時が何度もある。それでもなお生きていかねばならないし、また生きる以上は努力しなくてはならない。
―― 榎本健一 [wiki]
- しばしば勇気の試練は
しばしば勇気の試練は死ぬことではなく、生きることだ。
―― アルフィエリ [wiki]
- 人間には
人間には三つの事件しかない。生まれる・生きる・死ぬ。生まれることは感じない、死ぬことを苦しむ。そして生きることは忘れている。
―― ラ・ブリュイエール
- 「よし」というためには
「よし」というためには、汗を流し、袖を捲りあげて、人生を両腕にしっかり抱え込まなければならない。死に直面しているときさえ、「いや」ということは易しいのだ。動かずにただ待っていればいいのだからね。生きるために待っている、かと思うと殺されるために待っている。意気地がなさすぎるよ。人間の発明したことだ。お前、樹木が樹液に向かって「いや」といったり、けものが自分たちの愛や狩の本能に向かって「いや」といったりする、そんな世界でも夢みているのかい? けものたちをごらん、みんな善良で、単純で、がまん強い。同じ道を互いに押し合いへし合いしながら勇敢に進んでゆく。
倒れれば次の連中が乗り越えて行く。安心して死んでいけるというものだ。どの種族も必ず子孫を残し、同じ道を同じ勇気を以って進んでいく、先に行ったものと全く同じように後につづくのだ。―― アヌイ
- 人間がすることで
人間がすることでもっともよいことは、生まれること、生きていること、そしてすぐ死ぬこと。
―― ピエトロ・アレティノ
- 哲学するのは
哲学するのは、いかに死すべきかを学ぶためである。
―― モンテーニュ [wiki]
- 苦しむには
苦しむには死ぬことよりももっと勇気がいる。
―― ナポレオン [wiki]
- 人は自分の仕事が
人は自分の仕事が終わらないうちは死なない。
―― リビングストン [wiki]
- 人間五十年
人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり。一度生を得て滅せぬ者のあるべきか。
- 災難にあう時節には
災難にあう時節には災難にあうがよく候。死ぬる時節には死ぬがよく候。これはこれ災難をのがるる妙法にて候。
―― 良寛 [wiki]




