●老人は
老人は数年前の事において往々錯誤あり、今みだりに人に語らば少差を免れず、或は障害をなさむ、慎まざるべからず。
―― 佐藤一斎 [wiki]
- 自ら活動して
一 自ら活動して他を動かしむるは水なり
二 常に自己の進路を求めて止まざるは水なり
三 障害に遭い、激しくその勢力を百倍し得るは水なり
四 自ら潔うして他の汚水を洗い、清濁併せ容るる量あるは水なり
五 洋々として太洋を満たし、発して蒸気となり雲となり雪と変じ霰と代り、凝っては玲瓏たる鏡となり而もその性を失わざるは水なり。―― 黒田如水 [wiki]
- およそ世に
およそ世に障害のない仕事はない。障害が大きければ大きいほど、その仕事も大きい。
―― マクドナルド
- 私の生涯の
私の生涯の物語を作り上げているのは、私のお友だちであることがおわかりでしょう。思えば数えきれぬほどたくさんの方法で、この人々は私の欠陥を、かえって美しい特権に変え、私の眼と耳の損失が醸し出す闇と沈黙の谷の陰を、心静かに幸福に歩ませてくださるのであります。
―― ヘレン・ケラー [wiki]
- 理想は
理想はわれわれ自身の中にある。同時に、その達成に対するもろもろの障害もまた、われわれ自身の中にある。
―― カーライル [wiki]
- 終わりを慎むこと
終わりを慎むこと初めの如くなれば敗るることなし。
―― 老子 [wiki]
- 危ぶむこと
危ぶむこと淵に臨むが如く、慎むこと氷を履むが如し。
―― 孝謙天皇 [wiki]
- 言葉多ければ
言葉多ければ口のあやまち多く、人に憎まれ、わざわい起る。つつしみて多く言うべからず。
―― 貝原益軒 [wiki]
- 人に施しては
人に施しては慎みて思うなかれ。施しを受けては慎みて忘るるなかれ。
―― 崔瑗 [wiki]
- 愛は自足してなお余りがある
愛は自足してなお余りがある。愛は嘗て物ほしげなる容貌をしたことがない。物ほしげなる顔を慎めよ。
―― 有島武朗 [wiki]
- 自由でないのに
自由でないのに自由であると考えている人間はもう自由の奴隷である。
―― ゲーテ [wiki]




