●宗教とは
宗教とは、われわれの義務のすべてを神の命令とみなすことである。
―― カント [wiki]
- わたしは人を愛する
わたしは人を愛する。けれどもそれは利己心からの自覚があって愛するのだ。
わたしもまた恋人を愛する。そしてそのまなざしの甘い命令に服従する。しかしそれもやはり利己心からだ。―― シュティルナー [wiki]
- 動物達は
動物達は自分達の状態について汗を流し、泣き言を言わない。彼等は暗がりに目覚めていて、自分達の罪を泣いたりしない。彼等は神に対する義務を論じて私をうんざりさせはしない。一匹だって所有欲で狂っていない。一匹だって他の奴に膝を屈しない。世界中に一匹だって高い身分の者やせっせと働く奴もいない。
―― ホイットマン [wiki]
- 世界の
世界の事象をすべて神の業として表象すること、これが宗教である。
―― シュライエルマハー
※フリードリヒ・シュライエルマハー【1768年-1834年】
ドイツの改革派神学者
- 服従は
服従は人間の普遍的義務である。屈曲しない者は挫折するより外はないであろう。
―― カーライル [wiki]
- 義務は
義務は強要されて行なうべきにあらず。
―― カント [wiki]
- 感謝は
感謝は当然支払われるべき義務である。しかしだれもそれを期待する権利をもっていないところの義務である。
―― J・J・ルソー [wiki]
- 言いたいことを
言いたいことを言うものは、聞きたくないことも聞かねばならない。
―― イギリスのことわざ
- 親子夫婦の愛こそ
親子夫婦の愛こそ第一の道であり、国民全体の義務とその結合関係です。これらの道は神々からきております。その他の道は人間の作ったものでございます。
―― ヴォルテール [wiki]
- 最もよく育てられた子どもというのは
最もよく育てられた子どもというのは、その両親をあるがままに見てきた子どもである。偽善は親の最初の義務ではない。
―― ショウ
- 最良の友とは
最良の友とは、いつでも苦しいときに友を見捨てない人のことである。不幸なときに遠ざかるどころか、より近づいてくる人があれば、その人は信頼するに足る人であることをはっきりと示している。ところが世の中には逆に、友人が不幸になると、さっさと背を向けて逃げ出す人が多い。そういう連中にかぎって、運が向いてくると、たちまちまた押しかけてくるのである。その時にきっぱりとはねつけてやるのがわれわれの義務であろう。
―― ヒルティ
※カール・ヒルティ
スイスの法学者・哲学者




