●死はイメージを
死はイメージを欠いているから想像できない。死は思想を欠いているから考えられない。さればわれわれは永遠に生きる者であるかのように生きなければならない。
―― モロア
※フランスの小説家(?)
- 彼は、死の観念にとりつかれ
彼は死の観念にとりつかれ、頭のなかで死ぬときの状態を想像して、そのリハーサルを行い、のっぴきならぬ指令を実行する影武者を養っているのである。それは中毒患者のようなもので、麻薬中毒の患者が麻薬にとらえられているように、死にとりつかれているのだ。
―― ヴァレリー [wiki]
- 死そのものよりも
死そのものよりも、死についての想像のほうが、はるかに我々を恐怖せしめる。
―― 亀井勝一郎 [wiki]
- あるいは、死は
あるいは、死は、生とひとしく、生は、死とひとしいと言えるかもしれない。生きて、飲みかつ、喰うこと、これも、われわれの感覚のでっち上げたえそらごとなのかもしれない。されば、死とは、永遠のねむり以外の何ものであろうか? 生とは、ねむりつつ、かつ、喰うことに、存するのではなかろうか。
―― アリストパネス [wiki]
- 人間を
人間を支配しているのは想像である。
―― ナポレオン [wiki]
- 科学における
科学における偉大な進歩は、新しい大胆不敵な想像力からもたらされる。
―― J・デューイ [wiki]
- 私は想像する
私は想像する。私はそう思う。私はそう信ずる。私はそのとおりになる。
―― ヨガのことば
- 他人の感情生活に
他人の感情生活に想像力を働かせて、それを察知する技術、つまり共感というものは、自我の限界を打破するという意味で称賛すべきものであるばかりでなく、自己保存のうえに欠くべからざる手段なのである。
―― トーマス・マン [wiki]
- 想像力は
想像力は万事を左右する。それは美や正義や幸福を作る。それらはこの世の万事である。
―― パスカル [wiki]
- 想像力は
想像力は知識よりも大切である。
―― アインシュタイン [wiki]
- 生まれたものに
生れたものに死はかならず来る。死せるものはかならずまた生まれる。さけられないことをなげいてはいけない。
生れる前には、存在は人の感覚で明らかでない。生れてから死ぬまでの間だけ明らかであり、死とともに、また明らかでなくなる。ここになんの悲しむべきことがあろう。
生きているものすべてのなかに住む『かれ』は、永遠にうちこわされることがない。だから何者のためにも、けっしてなげくことはないのだ。―― バガヴァド・ギーターより
※バガヴァド・ギーター:ヒンドゥー教の古典・聖典




