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●僕には死んでいくことは

 僕には死んでいくことは少しもこわくない。いま自然に死んでゆけるのだったら、どんなにうれしいか、とまで思っている。だが、僕もこうして人間に生まれて来たんだから、やはり、何か生き甲斐が感じられるまで生きている義務はあると思う。

―― リンカーン [wiki]

  • 幸福になりたければ

     幸福になりたければ、やれ恩を返せだの、恩知らずだのと言わないで、人につくす喜びだけを生きがいにしようではないか。

    ―― D・カーネギー [wiki]

  • 老い先短いことを

     老い先短いことをかこち、希望を失いがちな現代の早老者たちは、自らの人生を縮めつつある。機械文明の発達した今日では、腕力よりも頭脳の力を重要とする。だからだんだん青年はいらなくなる。古くさい青年万能主義はやめて、思想が円熟し、経験にとむ年長者を重視しなければならない……。人生は、四〇ではじめて一人前になるのだから、真の人生は四〇にしてようやく始まるのだ。……労少なくして得るところ多い楽しい生活は、四〇以後にはじめて味わえるのだ、……
     しかしだ、この四〇で始まる人生のためには、青年は、それまでに十分な修養と訓練とをへておかねばならない。けっして早く名をなそうなどとあせらず、着実に働いて、多幸な四〇歳を迎えねばならない。……
     これは、女性でも同じことだ。更年期になったからとて、女の役が終ったと思って老けこんではならない。本当の女の生活も四〇からはじまるのだ、……というのは、女の本務は母になることだけではない。女で良い仕事(頭脳的な人間としての仕事)をした人たちは、みな四〇を過ぎてからだ。……
     人生の楽しさも、生き甲斐も四〇からだ。親になるなら四〇までにだ。四〇になるまでに、子供には独立自立の道をつけねばならない。この楽しい時期を子供のために、消費してはならない。……こうして、君たちは健康になり、長寿することができる。四〇を過ぎた人生の旅は、何と楽しいものではないか……。

    ―― ピトキン

  • 自然は教師なり

     自然は教師なり。自然をよく観察し、自然に即してよく考えると、必ずそこからアイデアは生まれてくる。

    ―― 小川栄一

  • 人間には

     人間には三つの事件しかない。生まれる・生きる・死ぬ。生まれることは感じない、死ぬことを苦しむ。そして生きることは忘れている。

    ―― ラ・ブリュイエール

  • 人間がすることで

     人間がすることでもっともよいことは、生まれること、生きていること、そしてすぐ死ぬこと。

    ―― ピエトロ・アレティノ

  • 生きるということは

     生きるということは徐々生まれることである。

    ―― サン・テグジュペリ [wiki]

  • 人間にとっては

     人間にとっては、生まれぬこと、太陽の光を見ぬこそよけれ。

    ―― バッキュリデス [wiki]

  • いかにして人間は

     いかにして人間は自分自身を知ることができるのか。観察によってではなく、行為によってである。なんじの義務をはたさんとつとめてみよ。そうすれば自分の性能がわかるであろう。

    ―― ゲーテ [wiki]

  • すべての嬰児は

     すべての嬰児は、神がなお人間に絶望していないというメッセージをたずさえて生まれてくる。

    ―― タゴール [wiki]

  • 私は

     私は憎しみ合うように生まれついてはおりません。愛し合うだけです。

    ―― ソポクレス [wiki]

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