●人間は、他人の
人間は、他人の心のなかにあることを観測しないために不幸になることはほとんどない。しかし、自分の心の動きを注意しない人は必ずや不幸におちいる。
―― アラレソウス
- 私の会うすべての人々は
私の会うすべての人々は必ずある点において私にまさっている。その点において私はその人より学ぶところがある。
―― エマーソン [wiki]
- 自分を知りたいと思ったら
自分を知りたいと思ったら、他人と他人の仕事に注意することである。他人を知りたいと思ったら、自分の心のなかをのぞきこめばいよい。
―― シラー [wiki]
- 最も偉大な人とは
最も偉大な人とは、日常の小さなことを軽蔑する人ではなくて、それらの事柄を細心の注意をもって改善する人のことである。
―― スマイルズ [wiki]
- 談話の際は
談話の際は誰に話すか。何を話すか。どこで話すかに注意せよ。
―― ホラチウス [wiki]
- 自分の食べるものに
自分の食べるものに、なんらの注意も払わなかったり、そのような態度をわざと見せびらかすひとびとは、食物に関して教養のないひとびとである。わざと人類の水準の上にぬきんでることを拒もうとするひとびとだ。
―― グールモン
※レミ・ド・グールモン(一八五八~一九一五)
フランスの評論家・小説家 - われわれの多数は
われわれの多数は、他のヒツジどものやることに支配されてばかりいる愚かなヒツジによくにている。その愚かなヒツジは、先導者が橋の右がわをわたって川に落ちるのを見ていながら、自分もそのあとにしたがって、川に落ち込むのである。先導者が落ちたら、自分は左がわをいけばよい。ただそれだけの注意と独創力が必要なのだ。しかし、多数のものはそのことに気づかない。
―― ハースト
- 人間の弱さが
人間の弱さがわれわれを社交的にする。共通の不幸がわれわれの心をたがいに結びつける。
―― ルソー [wiki]
- 人間も
人間も、ほんとうに低劣になってくると、他人の不幸を喜ぶ以外にはもはや何らの興味も持たなくなる。
―― ゲーテ [wiki]
- 幸福と不幸とは
幸福と不幸とはともに心にあり。
―― デモクリトス [wiki]
- 人間は
人間は不幸か、貧困か、あるいは病気が必要なのだ。そうでないと、人間はすぐ高慢になってしまう。
―― ツルゲーネフ [wiki]




