●ひとつのうそをつくものは
ひとつのうそをつくものは、自分がどんな重荷を背負い込んだのかにめったに気がつかない。つまり、ひとつのうそをとおすためには、別のうそを二十発明しなければならなくなるのである。
―― ジョナサン・スウィフト [wiki]
- 欲望の荷を
欲望の荷を負いすぎているものは、小さな喜びを買うにも苦しみかつ損をする。
―― S・ブラント [wiki]
- 私は今まで
私は今までちょっとした偶然で何か値打のある事をなしとげたこともないし、私の色々の発明のどれも偶然になされたものではなかった。それは働く事によってできたものである。
―― エジソン [wiki]
- つねに多くのことを
つねに多くのことを学びつつ、私は年をとる。
―― ソロン [wiki]
- 年を取るほど
年を取るほど多くのことが覚えられる。
―― アイスキュロス [wiki]
- わずかずつ
わずかずつ加うることを繰り返さば、やがて大なるものをならん。
―― ヘシオドス [wiki]
- われわれが悩めるひとに
われわれが悩めるひとにあたえることができるいちばん正しい助力は、そのひとの重荷を除去してやることではなく、そのひとがそれに堪えうるように、そのひとの最上のエネルギーを喚び出してやることである。
―― ヒルティ [wiki]
- 男は女にすべてをあたえよと求む
男は女にすべてをあたえよと求む。女がそのとおりにすべてを捧げ、生涯をあげて献身すると、男はその重荷に苦しむ。
―― ボーヴォワール [wiki]
- あまりにも
あまりにも有名になった名前は、なんと重荷になることか。
―― ヴォルテール [wiki]
- 正しい人間の結婚は
正しい人間の結婚は、この本然的な男女の性的相違点の上にこそ、適応させ築かれてゆくべきである。もしその相違が根本的にどうにもならないものなら、それと闘うどころか、否定することさえ無意味であろう。しかし、人間の幸福は少なくとも、むしろこの相違に互いに適応してゆく方向にあるのでなければならない。それは困難かもしれない。しかし、これは”恋愛”に対して荷なうべき当然の重荷であろう。
―― キンゼイ [wiki]
- 若いころ
若いころ、私は人生の「幸福」として認められていることを箇条書きにしてみたことがある。健康、愛、才能、権力、富および名声等の現世的な欲望を並べたて、それを賢明な先輩に得々としてみせた。
その先輩は言った「なかなか結構だな、それに順序もまずまず無難だ。しかし、それがないと君の表が耐え難い重荷となる唯一のものが欠けているようだ」。
彼は私の表を消して次の文字を書いた――心の平和。―― ジョシュア・リーブマン




