●いかに多くのひとびとが
いかに多くのひとびとが、汝より前進しているかをみるならば、いかに多くのひとびとが汝よりおくれているかを考えよ。
―― セネカ [wiki]
- 事を行なうに
事を行なうに、いつから始めようかなどと考えている時は、すでに遅れをとっている。
―― クインティリアヌス
※古代ローマの修辞学者
- 多くのひとびとは
多くのひとびとは忠告を受けるも、それによりて利するは賢者のみ。
―― シルス [wiki]
- 諸君は
諸君はいっしょにいるひとびとよりも、けっして利口に思わしてはならないし、またより物知りに見られてはいけない。
―― チェスターフィールド [wiki]
- 諸君が多弁を弄すれば
諸君が多弁を弄すれば弄するほど、人々は諸君の言ったことを記憶しないだろう。言葉数が少なければ少ないほど、その利するところは大きい。
―― フェヌロン [wiki]
- すべてのひとびとについて
すべてのひとびとについてよく言う人間を信頼する。
―― コリンズ [wiki]
- 弱きひとびとでも
弱きひとびとでも、団結は力をあたう。
仕事は退屈と悪事と貧乏とを遠ざける。―― モロア [wiki]
- ひとびとは
ひとびとは、たいがい無我夢中に急いで結婚するから、一生悔いることになる。
―― モリエール [wiki]
- 私の会うすべての人々は
私の会うすべての人々は必ずある点において私にまさっている。その点において私はその人より学ぶところがある。
―― エマーソン [wiki]
- 幸福な人びととは
幸福な人びととは、なにかを生産している人びとである。退屈なる人びととは、やたらと消費して何も生産しない人びとである。
―― イング
※イギリスの神学者
- 自分の食べるものに
自分の食べるものに、なんらの注意も払わなかったり、そのような態度をわざと見せびらかすひとびとは、食物に関して教養のないひとびとである。わざと人類の水準の上にぬきんでることを拒もうとするひとびとだ。
―― グールモン
※レミ・ド・グールモン(一八五八~一九一五)
フランスの評論家・小説家




