●人間の生き方に
人間の生き方に変化が生じるのは当然である。だがしかし、人間は、その変化を、あくまでも外的条件の所産たらしめず、霊の所産たらしめねばならないのである。
―― トルストイ [wiki]
- 青春というものは
青春というものは奇妙なものだ。外部は赤く輝いているが、内部では何も感じられないのだ。
―― サルトル [wiki]
- 生活の目的は
生活の目的は自己完成にあり、そして不死の霊の完成は人生の唯一の目的である。
―― トルストイ [wiki]
- 人間が、自分で自分の内から才能をつくらずに
人間が、自分で自分の内から才能をつくらずに、これを他人から貰い受けることができると考えるのは、無理な話であって、あたかも招かれた先で、医者とたびたび晩餐を共にするだけで、健康を養うことができると考えるようなものであろう。
―― プルースト
- 女同士の友情を
女同士の友情を女がつくり出し、あるいはそれを長くたもっていたら、これは女にとって貴重である。女の友情というものは、男たちの知っているもろもろの関係とは非常に性質を異にしている。……女たちは女の運命という一般性の中に閉じ込められているので、かの女たちが結ばれるのは内面生活の一種の共犯といった気持によってである。
―― ボーヴォワール [wiki]
- なんじ自身のうちにある
なんじ自身のうちにあるあらゆる新大陸や新世界を発見すべきコロンブスとなれ。そして、貿易のためでなく、思想のための新航路をひらけ。人はみな、だれでもそれぞれ一国の君主である。
―― ソロー [wiki]
- 人間は
人間は他のどんな動物よりも病弱であり、不安定であり、変化しやすく不確定である。人間は病める動物なのだ。それはなんによるのか? 人間が他の動物すべてを合わせたより勇敢で、反抗し、運命に挑戦したのはたしかである。永遠に未来のものである人間、自己自身の迫真力のために安息できず、あらゆる現在のうちに未来を拍車のように食いこませる人間、こういう勇敢でゆたかな動物が、もっとも重く病めるものでないわけがどうしてあろうか。
―― ニーチェ [wiki]
- 自然は
自然は回転するが、人間は前進する。
―― エドワード・ヤング [wiki]
- 太陽の下には
太陽の下には、永遠なものは存在しない。運命の女神は、その変化を楽しもうとし、人間は、それによって彼女の力をあきらかに知るのである。
―― マキャベリ [wiki]
- 男の愛情は
男の愛情は、彼が肉体の満足をえた瞬間から目に見えて低下する。どんなほかの女でも彼が所有した女よりも多くの魅力をもつように思われて、彼は変化を熱望する。それに反して、女の愛情は、この瞬間から増大する。
―― ショウペンハウエル [wiki]
- 自分の生活に
自分の生活に何物かを加え、あるいは何物かを減じ、自分の生活を変えてくれる相手でなければ、愛する価値はない。
―― モンテルラン




