●危険と責任感は
危険と責任感は、名将の判断力を活発にするが、凡将の判断力をだめにする。
―― クラウゼヴィッツ [wiki]
- 言いたいことを
言いたいことを言うものは、聞きたくないことも聞かねばならない。
―― イギリスのことわざ
- 非難や嘲笑を恐れて
非難や嘲笑を恐れて、自分の計算を狂わせたりしたら、それこそもっとも卑怯者になってしまう。祖国のために恐れることは、少しも恥ではない。人々の意見や攻撃をきいて自分の意見を翻すのは、責任のある人間の態度ではなく、奴隷の仕草である。
―― ファビウス
- 私は無名人の成功物語を
私は無名人の成功物語をたくさん読んだが、それを分析してみると、一つの共通点がある。成功者といわれるようになった転換期は、失敗の理由、上手く思いどおりに運べなかった責任を、本人以外に求めなくなった瞬間に始まっている。自らをよくつかみ、献身的な活動を始めた瞬間に、形式を一変させるのである。
―― レターマン
- 長ずるにしたがって
長ずるにしたがって、肉体的に成長し、成人に達すれば、感情的にも成熟し、行動も大人なみになる。自分自身について考え、自分の行動に責任をとるごとに、感情面での円熟度を増していく。
―― マッケーグ
- 人間であるということは
人間であるということは、責任を持つことにほかならない。……人間であることは、自分の意志をそこに据えながら、世界の建設に参加していると感ずることである。
―― サン・テグジュペリ [wiki]
- 予はときに
予はときに感ずることがある。人間には運命というものがあって、自分である程度までこれを開拓していくことができる。世人に暇があったら何をなすとか、金があったら何々を実行するとかいって、暇と金とに全責任を負わせている者が多数である。が、実際、この暇と金とも自分でどうにかしてこしらえるものだということを深く確信しているものはないようである。予はこの当時は、別にどうとも感じなかったが、今から考えてみると、たしかに人間というものには一種の運命というものがあって、これをある点まで支配することができるものだと思う。
―― 片山潜 [wiki]
- 人間は
人間は四十を越すと、だれでも自分の顔に責任をもたねばならぬ。
―― リンカーン [wiki]
- 人の一生は
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず。不自由を常と思へば不足なく心に望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。堪忍は無事長久の基。怒は敵と思へ。勝つ事ばかりを知って負くる事を知らざれば害その身に至る。おのれを責めて人を責むるな。及ばざるは過ぎたるより優れり。
―― 徳川家康 [wiki]
- われわれがいくつかの危険に
われわれがいくつかの危険に気づいているというので、動かずにじっとしていることを自己に課するならとんでもないことである。
―― トリアッチ
- 勇気の最高の段階は
勇気の最高の段階は、危険に際しての大胆さである。
―― ヴォルヴナルグ [wiki]




