●闘うこと
闘うこと、これが生活である。ただそれだけが生活である。休息というものはいっさいない。理想は常に前方にある。そしてわたしはそれに達しないまでも、その方へ進んでいない間は、決して安心できないのである。
―― トルストイ [wiki]
- 人は生きねばならぬ
人は生きねばならぬ。生きるためには戦はねばならぬ。名は揚げねばならぬ。金はもうけねばならぬ。命がけの勝負はしなければならぬ。
―― 徳富蘆花 [wiki]
- 生は永久の戦いである
生は永久の戦いである。自然との闘い、社会との闘い、他の生との闘い、永久に解決のない闘いである。闘え! 闘いは生の花である。みのりの多き生の花である。
―― 大杉栄 [wiki]
- 一〇歳にして
一〇歳にして菓子に動かされ、二〇歳にしては恋人に、三〇歳にしては野心に、五〇歳にしては貧欲に動かされる。いつになったら人間は、ただ英知のみを追って進むようになるのであろう。
―― ルソー [wiki]
- 確かなことを打ち捨てて
確かなことを打ち捨てて不確かなことを追い求めるのは、愚か者のやることだ。
―― ヘシオドス [wiki]
- 名声は
名声は、それを求める者から逃れ、それを無視する者を追う。いかんとなれば、前者はその同時代の趣味に安住し、後者はこれに反抗するからなり。
―― オロシウス
- 渇しても
渇しても盗泉の水を飲まず。熱しても悪木の陰に息わず。
―― 陸機 [wiki]
- 出る月を
出る月を待つべし。散る花を追うことなかれ。
―― 中根東里
- 女をかまいつけないように
女をかまいつけないようにすればするほど、女はあとを追いまわす。なにかしら女には片意地なところがある。
……女は心の中ではみなマゾヒストである。―― ヘンリー・ミラー [wiki]
- 多すぎる休息は
多すぎる休息は、少なすぎる休息と同じく疲労させる。
―― ヒルティ [wiki]
- それ自体よい幾多のものが
それ自体よい幾多のものが過ぎさって行く。それは、過ぎるにまかせて、しいて取りもどそうと思ってはいけない。人生はたえまない前進でなければならぬ。すでにあったことの単なるくりかえしであってはならぬ。最後の瞬間まで、毎日毎日が一つの創作であるべきだ。
―― ヒルティ [wiki]




