●我ら一たび
我ら一たび全く愛の国に踏み入らんか、この世がどんなに欠けたものであろうとも、なお此処は美しく豊かなものとなる。この世はもっぱら愛を生きるための機会から成り立っているからである。
―― ヒルティ [wiki]
- もともと人間の性は
もともと人間の性は、リプロダクションの性とオーガズムの性との組み合わせによって成り立っているものなのです。もしも、人間の性行為が動物と同じように、子を生むだけが目的であるならば、そこには当然シーズン性があってもよいはずです。ところが現実の人間の性行為には、シーズン性は介在していません。まさにオーガズムの性こそ、人間の性と動物の性を遠くへだてる文化の産物といってよいでしょう。
―― 吉武輝子
- この世に
この世に生きるということは、いわば演劇だ。帳簿をつけるのとはわけが違う。だから、自分というものに忠実に生きようとすれば、何回も下稽古を積まなくてはならないのだ。
―― サローヤン
※劇作家 - 心からなる愛は
心からなる愛は、あたえる場合にもっとも豊かであり、犠牲を云々するときには、それだけでも真の愛ではなくなる。
―― ガイベル [wiki]
- 読書は
読書は人間を豊かにし、会議は人間を役に立つようにし、ものを書くことは、人間を正確にする。
―― ベーコン [wiki]
- 偉大とは方向を与えることだ
偉大とは方向を与えることだ。どんな大河も多くの支流を迎えることによって河を大きくする。精神の偉大さもそれと同じだ。多くのものが流れこむ方向を与えることが問題なのであって、天分が貧しいとか豊かだとかということは問題ではない。
―― ニーチェ [wiki]
- 人間のまことの富は
人間のまことの富は彼がこの世で行う善事である。
―― マホメット [wiki]
- 感謝して
感謝して受くる者に豊かなる収穫あり。
―― ブレーク [wiki]
- 私は一つの痛切な願いを持っている
私は一つの痛切な願いを持っている。それは私がこの世に住んだが故に、少しだけ世の中がよくなったということが確かめられるまで生きたいということだ。
―― リンカーン [wiki]
- 人間というものは
人間というものは、年が若くて恋をしている時には、どんなことでもまず恋と結びつけて考えるものである。あらゆる苦痛は恋を豊かにし、あらゆる情熱は、たとえそれが恋とはなんのかかわりあいのないものでも、恋の中に注ぎ込まれ、恋を増大させるのである。
―― サント・ブーヴ [wiki]
- 人間には
人間には二つの誕生がある。一つはこの世に現われた誕生、一つは生活に入る誕生である。
―― ルソー [wiki]




