●男は女にすべてをあたえよと求む
男は女にすべてをあたえよと求む。女がそのとおりにすべてを捧げ、生涯をあげて献身すると、男はその重荷に苦しむ。
―― ボーヴォワール [wiki]
- すべてを捧げるとき
すべてを捧げるとき女性は世界を与えたように思いこむ。しかし男性はおもちゃをもらったように思うだけだ。
―― カルメン・シルヴァ [wiki]
- 人間の中に
人間の中に偉大な者といっては、詩人、司祭、兵士しかない。歌う者と祝福する者と、犠牲を捧げ、またみずから犠牲とする者と。
―― ボードレール [wiki]
- 男が女のように献身的になったら
男が女のように献身的になったら、すぐに女はつけあがってわがままになる。
―― コリンズ
- 私は無名人の成功物語を
私は無名人の成功物語をたくさん読んだが、それを分析してみると、一つの共通点がある。成功者といわれるようになった転換期は、失敗の理由、上手く思いどおりに運べなかった責任を、本人以外に求めなくなった瞬間に始まっている。自らをよくつかみ、献身的な活動を始めた瞬間に、形式を一変させるのである。
―― レターマン
- 人は
人は、自分自身のために生きるより、他人のために生きるほうが、満足が大きいのだ。
―― ヘッセ [wiki]
- われわれが悩めるひとに
われわれが悩めるひとにあたえることができるいちばん正しい助力は、そのひとの重荷を除去してやることではなく、そのひとがそれに堪えうるように、そのひとの最上のエネルギーを喚び出してやることである。
―― ヒルティ [wiki]
- あまりにも
あまりにも有名になった名前は、なんと重荷になることか。
―― ヴォルテール [wiki]
- 正しい人間の結婚は
正しい人間の結婚は、この本然的な男女の性的相違点の上にこそ、適応させ築かれてゆくべきである。もしその相違が根本的にどうにもならないものなら、それと闘うどころか、否定することさえ無意味であろう。しかし、人間の幸福は少なくとも、むしろこの相違に互いに適応してゆく方向にあるのでなければならない。それは困難かもしれない。しかし、これは”恋愛”に対して荷なうべき当然の重荷であろう。
―― キンゼイ [wiki]
- ひとつのうそをつくものは
ひとつのうそをつくものは、自分がどんな重荷を背負い込んだのかにめったに気がつかない。つまり、ひとつのうそをとおすためには、別のうそを二十発明しなければならなくなるのである。
―― ジョナサン・スウィフト [wiki]
- 若いころ
若いころ、私は人生の「幸福」として認められていることを箇条書きにしてみたことがある。健康、愛、才能、権力、富および名声等の現世的な欲望を並べたて、それを賢明な先輩に得々としてみせた。
その先輩は言った「なかなか結構だな、それに順序もまずまず無難だ。しかし、それがないと君の表が耐え難い重荷となる唯一のものが欠けているようだ」。
彼は私の表を消して次の文字を書いた――心の平和。―― ジョシュア・リーブマン




