●男の愛情は
男の愛情は、彼が肉体の満足をえた瞬間から目に見えて低下する。どんなほかの女でも彼が所有した女よりも多くの魅力をもつように思われて、彼は変化を熱望する。それに反して、女の愛情は、この瞬間から増大する。
―― ショウペンハウエル [wiki]
- 人間というものは
人間というものは、年が若くて恋をしている時には、どんなことでもまず恋と結びつけて考えるものである。あらゆる苦痛は恋を豊かにし、あらゆる情熱は、たとえそれが恋とはなんのかかわりあいのないものでも、恋の中に注ぎ込まれ、恋を増大させるのである。
―― サント・ブーヴ [wiki]
- 「熱望」することは
「熱望」することはこの上もなく容易なのに、「志す」ことはなぜ、そんなに難しいのか。熱望のさい、口を利くのは弱さであり、志すさいには強さだからである。
―― リントネル
- 男性における
男性における知的な風貌は、自惚れの強い連中の熱望する美の形である。
―― ラ・ブリュイエール [wiki]
- 信仰とは
信仰とは、熱望の形をとった愛である。
―― チャニング
※ウィリアム・チャニング
アメリカの宗教家 - 性格とは
性格とは、固くもなければ不変でもなく、活動し、変化して、肉体と同じように病気にもなるものだ。
―― ジョージ・エリオット [wiki]
- 自分の生活に
自分の生活に何物かを加え、あるいは何物かを減じ、自分の生活を変えてくれる相手でなければ、愛する価値はない。
―― モンテルラン
- 人間の生き方に
人間の生き方に変化が生じるのは当然である。だがしかし、人間は、その変化を、あくまでも外的条件の所産たらしめず、霊の所産たらしめねばならないのである。
―― トルストイ [wiki]
- 人間は
人間は他のどんな動物よりも病弱であり、不安定であり、変化しやすく不確定である。人間は病める動物なのだ。それはなんによるのか? 人間が他の動物すべてを合わせたより勇敢で、反抗し、運命に挑戦したのはたしかである。永遠に未来のものである人間、自己自身の迫真力のために安息できず、あらゆる現在のうちに未来を拍車のように食いこませる人間、こういう勇敢でゆたかな動物が、もっとも重く病めるものでないわけがどうしてあろうか。
―― ニーチェ [wiki]
- 自然は
自然は回転するが、人間は前進する。
―― エドワード・ヤング [wiki]
- 運命というものは
運命というものは、他のことにおいてもそうであるが、特に戦争においては最大の役割を演ずるものであり、それは小さな原因から決定的な変化を引き起こすのである。
―― カエサル [wiki]




