●人間の精神が
人間の精神がひとつの事柄に向かって余りにかたより、また余りに強制的に導かれると、人間は自己の力の均衡ないしは知恵の力を失う。
―― ペスタロッチ [wiki]
- 少しの
少しの欠点も見せない人間は馬鹿か偽善者である。警戒せよ。欠点の中には美点に結びついて美点を目立たせ、矯正しないほうがよいというふうな欠点もあるものである。
―― ジュールベール(ジューベール・思想家)
- 義務は
義務は強要されて行なうべきにあらず。
―― カント [wiki]
- 閑暇は
閑暇は定年退職者に新しい可能性を開いてはくれない。彼がようやく強制から解放されたとき、人びとは彼がその自由を活用する手段を取り上げるのである。彼は孤独と倦怠のなかで無為に生きるべく運命付けられる。たんなる屑として。
―― ボーヴォワール [wiki]
- 自然に
自然に強制を加えてはならず、むしろ、これに従うべきなり。
―― エピクロス [wiki]
- 人間の肉体と
人間の肉体と精神の間には、つねに何か奇妙な関係が存在する。四肢の一つを失うと、精神も何か感情の一つを失うものである。
―― レールモント
- 決意は
決意は、人間の力・勇気・知恵ではない。それは宗教的な出発である。
―― キェルケゴール [wiki]
- 幸福は
幸福は身体にとってタメになる。しかし精神の力を発達させるのは悲しみだ。
―― M・プルースト [wiki]
- 求むれば
求むればこれを得、捨つればこれを失う。
―― 孟子 [wiki]
- 一善微なりと雖も
一善微なりと雖も、日に養うて害せざればついにその徳をなす。
一悪小なりと雖も、日に長じて除かざればついにその身を失う。―― 伊藤東涯 [wiki]
- 半途にして
半途にして怠れば前功を失い未熟に復る。
―― 安積艮斎
※半途(はんと)
行く道の途中。行程のなかば。特に、学業・事業などのなかば。中途。
※前功(ぜんこう)
1 前人の功績。
2 以前に立てた功績。




