●女の口から
女の口から出る「いいえ」は、否定ではない。
―― シドニー [wiki]
- 望みどおりの幸福を
望みどおりの幸福をえられなかった過去を否定して、自分のために、それを変えていこうという希望こそ、甦生した人間のもつ魅力なのである。
―― モロア [wiki]
- 畏れることなく
畏れることなく醜にも邪にもぶつかってみよう。その底に何があるか。もしその底に何もなかったら人生の可能は否定されなければならない。
―― 有島武郎 [wiki]
- ひとはでたらめに婦人の能力を
ひとはでたらめに婦人の能力を否定せずに、確実なる経験にこれを決定させる必要がある。そのためには女性にその力を試し、その力を発展すべき機会と権利とを与えなければならない。
―― リップス [wiki]
- 正しい人間の結婚は
正しい人間の結婚は、この本然的な男女の性的相違点の上にこそ、適応させ築かれてゆくべきである。もしその相違が根本的にどうにもならないものなら、それと闘うどころか、否定することさえ無意味であろう。しかし、人間の幸福は少なくとも、むしろこの相違に互いに適応してゆく方向にあるのでなければならない。それは困難かもしれない。しかし、これは”恋愛”に対して荷なうべき当然の重荷であろう。
―― キンゼイ [wiki]
- 自己に絶望し
自己に絶望し、人生に絶望したからといって、人生を全面的に否定するのはあまりにも個人的ではないか。人生は無限に深い。われわれの知らないどれほど多くの真理が、美が、あるいは人間が、かくれているかわからない。それを放棄してはならぬ。
―― 亀井勝一郎 [wiki]
- 口に怒れども
口に怒れども眼には笑みを湛う。
―― カーライル [wiki]
- 良薬は
良薬は口に苦くして病に利あり。忠言は耳に逆らいて行ないに利あり。
―― 孔子 [wiki]
- 口に才ある者は
口に才ある者は多くの事に拙なり。
―― 伊藤東涯 [wiki]
- 言葉さえあれば
言葉さえあれば、人生のすべての用は足るという過信は行き渡り、人は一般に口達者になった。
―― 柳田国男 [wiki]
- 言葉多ければ
言葉多ければ口のあやまち多く、人に憎まれ、わざわい起る。つつしみて多く言うべからず。
―― 貝原益軒 [wiki]




