●論争には
論争には耳を傾けよ。だが論争の仲間入りをするな。いかなる些細なことばの中にも、怒りや激情を吹きこむことを警戒せよ。
―― ゴーゴリ [wiki]
- 論争に応ずる場合
論争に応ずる場合、双方にとっていちばん不愉快なやり口は立腹して黙っていることである。というのは、攻撃者の方は、一般に沈黙を軽蔑のしるしと考えるからである。
―― ニーチェ [wiki]
- 些細なことでは男が女に譲歩し
些細なことでは男が女に譲歩し、大きなことでは男が頑張ってほしいと女は望むものである。
―― モンテルラン [wiki]
- よい妻というのは
よい妻というのは夫が秘密にしたいと思っている些細なことを常に知らぬふりをする。それが結婚生活の礼儀の基本である。
―― モーム [wiki]
- 賢明な人の
賢明な人の目と舌と耳と心は、胸底深くにある。
―― テオグニス [wiki]
- 良薬は
良薬は口に苦くして病に利あり。忠言は耳に逆らいて行ないに利あり。
―― 孔子 [wiki]
- 上目を用うれば
上目を用うれば、下観を飾る。上耳を用うれば、則ち下声を飾る。
―― 韓非子 [wiki]
- ささいな出費を
ささいな出費を警戒せよ。小さな穴が大きな船を沈めるであろうから。
―― フランクリン [wiki]
- 危ぶむこと
危ぶむこと淵に臨むが如く、慎むこと氷を履むが如し。
―― 孝謙天皇 [wiki]
- 魚も
魚も一匹だけのときは警戒心が強く、なかなか餌にとびつくものではない。それが複数になり群集になるほど警戒心より競争心が強くなり、なかまのやることにはわれ先にととびつき、見境もなく釣餌にとびついてくる。そして、ひとの取ったものがすばらしく見えて、餌をくわえたなかまを追いかけていく。
―― 富永盛治朗
- 少しの
少しの欠点も見せない人間は馬鹿か偽善者である。警戒せよ。欠点の中には美点に結びついて美点を目立たせ、矯正しないほうがよいというふうな欠点もあるものである。
―― ジュールベール(ジューベール・思想家)




