●「皮肉」と「憐憫」とは
「皮肉」と「憐憫」とは二人のよい助言者である。前者はほほえみながら人生を愛すべきものにし、後者は涙を浮べて人生を神聖なものにする。
―― A・フランス [wiki]
- 口に怒れども
口に怒れども眼には笑みを湛う。
―― カーライル [wiki]
- 過度に謙遜なひとを
過度に謙遜なひとを真に受けてはいけない。ことに自分で自分を皮肉るような態度を信用してはいけない。たいがい虚栄心と名誉心の強烈な一服がひそんでいる。
―― ヒルティ [wiki]
- 不幸な結婚の半数は
不幸な結婚の半数は、当事者の一方が憐憫の気持ちからする気になった結婚です
―― モンテルラン
- 礼儀は
礼儀は人を神聖にする。
―― カント [wiki]
- 素晴らしい冗談は
素晴らしい冗談は批評のできない一つの究極の神聖なものである。
―― チェスタートン [wiki]
- 男はみんな嘘つきで
男はみんな嘘つきで、浮気で、贋もので、おしゃべりで、偽善者で、高慢かそれとも卑怯で、見さげはてたものであり、情欲の奴隷だ。女はすべて裏切り者で、狡猾で、見え坊で、物見高く性根が腐っている。……しかし人の世にはただ一つだけ神聖な、崇高なものがある。それはこんなにも不完全で、こんなにも醜悪な二つのものの結びつきなのだ。
―― ミュッセ [wiki]
- 木は
木は神聖なものである。木と話し、木に耳を傾けることを知るものは真理を知る。木は教義も処方も解かない。木は個々のことにとらわれず、生の根本法則を説く。
―― ヘッセ [wiki]
- わたしはすべての
わたしはすべての自分の書物を閉じてしまった。そのなかでただ一冊だけすべての人間の眼に対して開かれたものがある。それは自然という書物である。この偉大で崇高な書物によってこそ、わたしはその神聖な作者に奉仕し、その作者を崇拝することを学ぶのだ。
―― ルソー [wiki]
- もしも美しいまつ毛の下に
もしも美しいまつ毛の下に涙がたまったら、あふれ出ないように、強い勇気でこらえるべきだ。
―― ベートーヴェン [wiki]
- 男は
男はどんなに理屈を並べても、女の一滴の涙にはかなわない。
―― ヴォルテール [wiki]




