●一つも馬鹿な事をしないで
一つも馬鹿な事をしないで生きている人間は、彼が自分で考えているほど賢明ではない。
―― ラ・ロシュフコー [wiki]
- どんな愚かな女でも
どんな愚かな女でも賢明な男をあやつることができる。しかし、馬鹿な男をあやつるためには非常に賢明な女が必要である。
―― キプリング [wiki]
- 自分に欠けているものを
自分に欠けているものを嘆くのではなく、自分の手元にあるもので大いに楽しむ者こそ賢明である。
―― エピクテトス [wiki]
- 賢明な思考よりも
賢明な思考よりも慎重な行動が重大である。
―― キケロ [wiki]
- 子を知るは
子を知るは賢明なる父なり。
―― シェイクスピア [wiki]
- 自然は
自然はやさしい案内者である。賢明で、公正で、しかもやさしい。
―― モンテーニュ [wiki]
- 若いころ
若いころ、私は人生の「幸福」として認められていることを箇条書きにしてみたことがある。健康、愛、才能、権力、富および名声等の現世的な欲望を並べたて、それを賢明な先輩に得々としてみせた。
その先輩は言った「なかなか結構だな、それに順序もまずまず無難だ。しかし、それがないと君の表が耐え難い重荷となる唯一のものが欠けているようだ」。
彼は私の表を消して次の文字を書いた――心の平和。―― ジョシュア・リーブマン
- 頭脳の能力は
頭脳の能力はほとんど無限である。……人類はじまって以来最も賢明な人でも、この驚くべき頭脳の機能を限度いっぱいに使いこなしてはいない。一般の人はおそらく、頭脳の能力の一〇パーセントから一五パーセントしか使っていないだろう。……生まれつきの頭脳がどうであろうと、重要なのはそれをどう使うかということである。知能指数が平均の一〇〇に相当する脳細胞を持っている人が、それを十分に使いこなせば、記憶力に関するかぎり、過去のどんな天才が作った記録をもはるかにしのぐことができる。……体の筋肉組織と同じように、脳は使わずにおくと退化し、訓練すればますますよくなるものである。
―― ブリベン
- 時のいうことは
時のいうことはよく聞け。時はもっとも賢明なる法律顧問なり。
―― ペリクレス [wiki]
- 人間のことを
人間のことをあのひとは善い人だとか、この人は悪い人だとか、そういうふうに区別するのはまったく馬鹿げた話である。
―― ワイルド [wiki]
- あえて馬鹿に見せるということは
あえて馬鹿に見せるということは大きな知恵である。だが、そのためにはわたしにはいつも欠けていた、ある種の勇気を必要とする。
―― ジード [wiki]




