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●人の過ちを

 人の過ちをいわず、わが功に誇らず。

―― 中根東里

  • みずから勇敢に

     みずから勇敢に闘った者にしてはじめて、
     英雄を賞賛するだろう。暑さと寒さに苦しんだ者でなければ、
     人間の功績なんかわかりはせぬ。

    ―― ゲーテ [wiki]

  • 半途にして

     半途にして怠れば前功を失い未熟に復る。

    ―― 安積艮斎

    ※半途(はんと)
    行く道の途中。行程のなかば。特に、学業・事業などのなかば。中途。
    ※前功(ぜんこう)
    1 前人の功績。
    2 以前に立てた功績。

  • 言葉多ければ

     言葉多ければ口のあやまち多く、人に憎まれ、わざわい起る。つつしみて多く言うべからず。

    ―― 貝原益軒 [wiki]

  • 己に克つの苦功を用ひずして

     己に克つの苦功を用ひずして、怒りを遷さず、過を再びせざるは、柔惰振わざるの士にあらずんば、必ず奸を掩ひ非を飾る者なり。

    ―― 大塩平八郎 [wiki]

  • 疑わしき事は

     疑わしき事は問うを恥ずべからず。過ちたる事は正さるるを恥ずべからず。

    ―― エラスムス [wiki]

  • 善に遷るは

     善に遷るはまさに風の速やかなるが如く、過ちを改むるはまさに雷の猛きが如くなるべし。

    ―― 朱子 [wiki]

  • 過ちては

     過ちては則ち改むるに憚かることなかれ。

    ―― 孔子 [wiki]

  • いかなる過ちも

     いかなる過ちも犯さぬ人は通常何事もなさぬ人である。

    ―― フェルプス [wiki]

  • 愛人たちのあいだの争いにおいて

     愛人たちのあいだの争いにおいて、自分のほうがよけいにまちがっていたのだと、つねに認めようとするのは、一番強く愛しているほうの側である。

    ―― スコット [wiki]

  • 人生そのものが

     人生そのものが試行錯誤の過程である。なんの過ちもおかさない人は、何もしない人たちである。過ちが足しになるのは、われわれが失敗から学んだときである。

    ―― アルフレッド・P・スローン

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