●談話の際は
談話の際は誰に話すか。何を話すか。どこで話すかに注意せよ。
―― ホラチウス [wiki]
- 頭の一隅に
頭の一隅に開放された自由な場所をいつも持っていなければならない。友達の意見に一つの場所を与えるために、そしてその意見の通過する時に泊めるために。
―― ジューベル
- 皿はその音によりて
皿はその音によりてその場所の有無を知り、ひとはその弁によりてその知の有無を示す。
―― デモステネス [wiki]
- われわれの生涯とはけっきょく
われわれの生涯とはけっきょく己の死所を見つけることにあるのであって、そこでたおれて悔いない、そういう場所を見つけて彷徨って行く。これが人生というものだと私は思う。
―― 亀井勝一郎 [wiki]
- 自己におもねるまい
自己におもねるまい。自己を軽蔑すまい。自己をそれがあるべき相当の位置におこう。もしその位置が与えられなかったとしたら、それを発見し、創立することに骨を折ろう。
―― 有島武朗 [wiki]
- 孤独はいいものだということを
孤独はいいものだということをわれわれは認めざるをえない。けれどもまた、孤独はいいものだと話しあうことのできるだれか相手をもつことはひとつの喜びである。
―― バルザック [wiki]
- 相手に気に入られる
相手に気に入られる最上の方法は、あなたが聞いたとおり、相手が語ったことを再び語ることだ。
―― マーク・トウェイン [wiki]
- 最も偉大な人とは
最も偉大な人とは、日常の小さなことを軽蔑する人ではなくて、それらの事柄を細心の注意をもって改善する人のことである。
―― スマイルズ [wiki]
- 自分を知りたいと思ったら
自分を知りたいと思ったら、他人と他人の仕事に注意することである。他人を知りたいと思ったら、自分の心のなかをのぞきこめばいよい。
―― シラー [wiki]
- 人間は、他人の
人間は、他人の心のなかにあることを観測しないために不幸になることはほとんどない。しかし、自分の心の動きを注意しない人は必ずや不幸におちいる。
―― アラレソウス
- 自分の食べるものに
自分の食べるものに、なんらの注意も払わなかったり、そのような態度をわざと見せびらかすひとびとは、食物に関して教養のないひとびとである。わざと人類の水準の上にぬきんでることを拒もうとするひとびとだ。
―― グールモン
※レミ・ド・グールモン(一八五八~一九一五)
フランスの評論家・小説家




