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●あらゆる難関を

 あらゆる難関を乗り超えて初めて真の安息日が来る。

―― ゲーテ [wiki]

  • 順境のときには

     順境のときには招待されたときだけわれわれを訪れ、逆境のときには、招待されなくともやってくるのが真の友である。

    ―― テオフラストス

  • この地上における

     この地上における我々の立場は旅人のようなものである。我々のだれもがしばらくのお客として地球を訪れるのだが、何故そうなるのか知らない。もっとも時にはその目的がわかるような気がすることもあるけれど。
     それは、人間は他の人間のためにこの地上に存在するということである。――楽しみや幸福を共にしている親しい人々はもちろん、また同情という絆で結ばれている無数の未知の人々のために――。

    ― アインシュタイン [wiki]

  • 労働のなかにだけ

     労働のなかにだけ、平和がやどり、労苦のなかには、安息がやどる。

    ―― フォトネル

  • この世は

     この世は貴方の安息の場ではないのに、なにをそこで訪ね回っているのか。天上こそあなたの住居があるはずである。それゆえ、地上のすべてのものはすぎゆくものと眺めるべきである。

    ―― ケムピス
    ※ ドイツの敬神作家

  • 人間は

     人間は他のどんな動物よりも病弱であり、不安定であり、変化しやすく不確定である。人間は病める動物なのだ。それはなんによるのか? 人間が他の動物すべてを合わせたより勇敢で、反抗し、運命に挑戦したのはたしかである。永遠に未来のものである人間、自己自身の迫真力のために安息できず、あらゆる現在のうちに未来を拍車のように食いこませる人間、こういう勇敢でゆたかな動物が、もっとも重く病めるものでないわけがどうしてあろうか。

    ―― ニーチェ [wiki]

  • よし今度も立派に

     よし今度も立派に乗り越えて見せるぞ、朝の来ない夜はないのだから……

    ―― 吉川英治 [wiki]

  • 友情は成長の遅い植物である

     友情は成長の遅い植物である。それが友情という名に値する以前に、それは幾度か困難の打撃を受けて堪えなければならぬ。

    ―― ワシントン [wiki]

  • この山を登らんとする者

     この山を登らんとする者、
      麓にては大いなる苦しみにあわん。
     されど登るにつれそは減ずべし。
      そのゆえに、辛苦も愉しみになりつるとき、
     登ることいとやさしくみえて、
      速き流れを小舟にて下るがごとし。

    ―― ダンテ [wiki]

  • 年をとることを

     年をとることを恐れるな。心配しなければならないのは、年をとるまでのいろいろの障害を乗り越えることだ。

    ―― ショウ

  • どんな人でも

     どんな人でも生きている限り存在の必要がある。

    ―― エマーソン [wiki]

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