●役に立つ仕事は
役に立つ仕事はそれ自体が楽しみであって、ひとがそこから得る利益によって楽しみなのではない。
―― アラン [wiki]
- 今日はよく働いたと
今日はよく働いたと夕方になって考えることほど、私にとって大きな楽しみはなかった。
―― 大倉喜八郎 [wiki]
- よろこびやたのしみの
よろこびやたのしみのさなかにいながら鎧を着、甲を被り、盾を手にした一人こそ知恵の女神である。
―― ハイネ [wiki]
- 人生のいろいろな楽しみは
人生のいろいろな楽しみは、それを主要な目的とするのではなく、通りすがりにそれを味わうときにはじめて、人生を楽しいものにしてくれる。
――いったんそれを人生の目的としてしまえば、とたんにそれだけでは物足らない気がしてくる。楽しみなどというものは、細かく吟味すれば必ずボロが出てくるものだ。幸福になる唯一の道は、幸福さでなく、なにかそれ以上のものを人生の目的にえらぶことである。―― ジョン・スチュアート・ミル [wiki]
- 人は
人は、脳によってのみ喜びも楽しみも、笑いも冗談も、はたまた、嘆きも、苦しみも、悲しみも、涙の出ることも知らねばならない。
特に、われわれは、脳があるがゆえに思考し、見聞し、美醜を知り、善悪を判断し、快不快を覚えるのである……。―― ヒポクラテス [wiki]
- 自分の仕事の
自分の仕事の結果を最大限に利用して、全体の人びとの幸福を忘れずに自分自身の利益をも保持すると言うような実際的な人間が、人類にとって必要なのはいうまでもない。しかし、また利害を超越して、ひとつの計画を展開することは、きわめて魅力的であるために、自分の物質的な利益に意をもちいてはいられないような夢想家も、人類にとっては必要である。
――キュリー夫人 [wiki]
- 旅をすることは
旅をすることは多くの利益を生む。新鮮さを心に、すばらしい事柄についての見聞、新しい都市を見る喜び、不知の友との出会い、高潔な作法の習慣である。
―― サーディー [wiki]
- 諸君が多弁を弄すれば
諸君が多弁を弄すれば弄するほど、人々は諸君の言ったことを記憶しないだろう。言葉数が少なければ少ないほど、その利するところは大きい。
―― フェヌロン [wiki]
- 愛はすべてを信じ
愛はすべてを信じ、しかも欺かれない。愛はすべてを望み、しかもけっして滅びない。愛は自己の利益を求めない。
―― キェルケゴール [wiki]
- 貧となり富めるものとなるのは
貧となり富めるものとなるのは偶然のことではない。富める人は富を得る原因があり、貧しいものは貧しくなる原因がある。富は節倹をなし、よく働くものに集まってくるもので、偶然集まってくるものではない。財は油断すれば自分のもとより逃げていく。富財を得ようとするには、勤勉と節倹・努力によってのみ得られる。一日働けば働いただけ利益があるが、一日働かねばそれだけ損失が大きい。こういうわかりきったことがなかなかおこなわれないのが人間のありさまである。明日をたのまず、今日一日働くべきである。
―― 二宮尊徳 [wiki]
- 時は金である
時は金である……そしてそれによって利益を計算するひとたちにとっては多額の金である。
―― ディッケンズ




