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●幸福は閑暇にこそ

 幸福は閑暇にこそあると思われる。なんとなれば、われわれは閑暇をうるために働き、平和のうちにすごさんがために戦争をするからなり。

―― アリストテレス [wiki]

  • 如何なる思想の持ち主でも

     如何なる思想の持ち主でも、一たびその所属する団体が戦争にまきこまれた時は、勝利のために協力すべきである。

    ―― パール・バック [wiki]

  • ひとびとは閑暇を犠牲にして

     ひとびとは閑暇を犠牲にして富裕をうる。だが富裕をはじめて望ましいものにする唯一のものである自由な閑暇が、富裕のために犠牲にせねばならないならば、私にとって富裕が何になろう。

    ―― ショウペンハウエル [wiki]

  • 真の閑暇とは

     真の閑暇とは、われわれの好きなことをする自由であって、何もしないことではない。

    ―― ショウ [wiki]

  • 閑暇は

     閑暇は定年退職者に新しい可能性を開いてはくれない。彼がようやく強制から解放されたとき、人びとは彼がその自由を活用する手段を取り上げるのである。彼は孤独と倦怠のなかで無為に生きるべく運命付けられる。たんなる屑として。

    ―― ボーヴォワール [wiki]

  • 物質的な

     物質的な敵対行為という武力戦争は廃止され停止されようが、精神的な闘争はなくなることはできない。そして、この闘争の心は、人間の原罪であって、この心が私たちの創造行動を発動させており、私たちをして理想実現のために努力させているのである。

    ―― トインビー [wiki]

  • 運命というものは

     運命というものは、他のことにおいてもそうであるが、特に戦争においては最大の役割を演ずるものであり、それは小さな原因から決定的な変化を引き起こすのである。

    ―― カエサル [wiki]

  • 言うべき時に否というのは

     言うべき時に否(ノー)というのは、人生の平和と幸福との要訣である。ノーと言うことができず又言いたがらぬ人間はたいてい零落する。世の中の悪が栄えるのは我々がノーという勇気をもたないためである。

    ―― スマイルズ [wiki]

    ※【要訣】(ようけつ)
    物事の最も大切なところ。奥義。秘訣。

    ※【零落】(れいらく)
    1 落ちぶれること。
    2 草木の枯れ落ちること。

  • 若いころ

     若いころ、私は人生の「幸福」として認められていることを箇条書きにしてみたことがある。健康、愛、才能、権力、富および名声等の現世的な欲望を並べたて、それを賢明な先輩に得々としてみせた。
     その先輩は言った「なかなか結構だな、それに順序もまずまず無難だ。しかし、それがないと君の表が耐え難い重荷となる唯一のものが欠けているようだ」。
     彼は私の表を消して次の文字を書いた――心の平和。

    ―― ジョシュア・リーブマン

  • 平和が

     平和が見つからぬというものは、見つけようとする努力を怠ったものだ。

    ―― ミラー [wiki]

  • 労働のなかにだけ

     労働のなかにだけ、平和がやどり、労苦のなかには、安息がやどる。

    ―― フォトネル

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