●わたしは、旅行に出る理由をたずねる人があると
わたしは、旅行に出る理由をたずねる人があると、いつもこう答えることにしている。「わたしは、自分が何を避けようとするのかはよくわかるのだが、何を求めているのかはよくわからない」と。
―― モンテーニュ [wiki]
- おのれの職分を守り
おのれの職分を守り黙々として勤めることは、中傷に対する最上の答えである。
―― ワシントン [wiki]
※職分(しょくぶん)
1 その職についている者がしなければならない仕事。
2 各人がそれぞれの立場で力を尽くしてなすべき務め。本分。
- ここに十分考え
「ここに十分考え、ほんの少し試み、沢山失敗したところの人、ねむる」
――たしか彼の墓標にはこう書かれるだろう。しかし彼はこれを毛頭恥じる必要などないのだ。―― スチーブンソン
- 女がどれほど不身持だろうと
女がどれほど不身持だろうとそれは勝手だが、もし美人でなかったら、たいした効果はまずあるまい。
―― モーム [wiki]
【不身持】
身を持ちくずすこと。また、そのさま。不品行。
- 人間が幸福であるために
人間が幸福であるために避くべからざる条件は勤労である。
―― トルストイ [wiki]
- この秋は
この秋は雨か風かは知らねどもきょうのつとめの田草取るなり。
―― 二宮尊徳 [wiki]
- 諸君が困難に会い
諸君が困難に会い、どうしてよいか全くわからないときは、いつでも机に向かって何か書きつけるがよい。
―― 小泉八雲 [wiki]
- 愚痴は
愚痴はいかなる高尚な内容でも、またいかなる理由があっても決して役に立たない。
―― エマーソン [wiki]
- 愛は信仰の行為である
愛は信仰の行為である。神が存在するかしないかはどうでもよい。信ずるから信ずるのである。愛するから愛するのである。たいした理由はない。
―― ロマン・ロラン [wiki]
- 自殺のための
自殺のためのもっともらしき理屈をもち合わせるひとは、つまらぬ人間なり。
―― エピクロス [wiki]
- 怠け者に不足しているのは
怠け者に不足しているのは、いつも、仕事をする時間である。なぜ仕事を休むかという理由については、けっして不足しない。
―― アルフレッド・ド・ヴィニー [wiki]
※引用元はリュッケルトとなっているが、ヴィニーが正しいと思われる




