●皮膚から心臓の
皮膚から心臓の表面の心膜までの距離は、たった二センチしかない。だが、この二センチ奥にある心臓の手術をするために、人類は二千年の歳月を費した。
―― 榊原仟 [wiki]
- 魂は
魂は二つだが思いは一つ。一つになって鼓動する二つの心臓。
―― ベリングハウゼン
- 脳は
脳は小さいくせに非常にぜいたくにできています。大人の脳は、体重の二・二パーセントですが、脳を流れる血液は心臓から送りだされる血液の約二〇パーセントにも達しておりますし、六歳の子供ですと、脳は体重の六パーセントであるのに、流れる血液は全体の四〇パーセントです。
―― 時実利彦 [wiki]
- 他人の書物を
他人の書物を読むことに時間を費やせ。他人が辛苦したものによって容易に自己の改善をなしとげられうる。
―― ソクラテス [wiki]
- 大部分の女は
大部分の女は多くの言葉を費やして、ごくわずかしか語らない。
―― フェヌロン [wiki]
- いかなる距離も
いかなる距離も血縁を断ち切らず、兄弟は永久に兄弟なり。いかなる激烈な無常も憤怒もこの磁石にまさることなし。
―― キーブル [wiki]
- 男と女
男と女――こうもちがった、しかも複雑な二人の人間が、互いによく理解し愛しあうためには、一生を費やしてもまだ長すぎはしない。
―― コント
- 常識とは
常識とは二点間の最短距離を意味する。
―― エマーソン [wiki]
- 人はのぞみを失っても
人は、のぞみを失っても生きつづけて行くのだ。見えない地図のどこかに、あるいはまた、遠い歳月の彼方に、ほの紅い蕾を夢見て、凍りつく風の中に手を差しのべている……。
―― 水木洋子 [wiki]
- 人間は
人間はいっぱんに見知らずで、うつり気で、うそつきで、危険にたいしては臆病、利益にたいしては貧欲である。父親が殺されたことはすぐに忘れても、その遺産をなくしたことはなかなか忘れない。現実に人間がいとなむ生活のし方と、かれがなすべきだとされる生活のし方のあいだには大きな距離がある。
―― マキャベリ [wiki]
- 青年時代に
青年時代に日々は短く、年は長い。老年時代は日々が長く、年は短い。
―― バーニン
※ロシアの政治家?




