●人間は自然の与えた
人間は自然の与えた能力上の制限を越えることは出来ぬ。そうかといって怠けていれば、その制限の所在さえ知らずにしまう。だから皆ゲーテになる気で精進することが必要なのだ。
―― 芥川龍之介 [wiki]
- 一丈の堀を
一丈の堀をこえんと思わん人は、一丈五尺をこえんと思うべきなり。
―― 法然上人 [wiki]
- 真の信仰とは
真の信仰とは、何曜日に精進ものを食べ、何曜日に教会へいって、どんな祈りをささげるか、ということを知ることでなく、つねにすべての人を愛して、正しい生活をいとなみ、つねに自分にしてもらいたいと思うことを隣人にしてやることである。ここに真の信仰がある。ほんとうの賢人、またあらゆる民族の聖者たちはすべて、つねにこの信仰を教えてきたのである。
―― トルストイ [wiki]
- 青春は
青春は単なる人生の花盛りではなく、来たるべき結実の秋への準備の季節である。
―― 竹越与三郎 [wiki]
- 訓練に
訓練に制限はありますまい。
―― 東郷平八郎 [wiki]
- 自由は
自由は健全なる制限に比例して存在する。
―― D・ウェブスター [wiki]
- 子どもを
子どもを、いつ、何人もつかを決めるのは女性の権利で、これを制限するようなことはすべきでないと思う。
―― H・シピラ夫人
- 人間の本能は
人間の本能は「善」である。なぜなら人間は忘れっぽく、なまけ者で軽々しく信じ、浅薄であるからである。
―― ヴァレリー [wiki]
- 心は非常に楽しむべし
心は非常に楽しむべし苦しむべからず。身は常に労すべしやすめ過ごすべからず。
―― 貝原益軒 [wiki]
- 半途にして
半途にして怠れば前功を失い未熟に復る。
―― 安積艮斎
※半途(はんと)
行く道の途中。行程のなかば。特に、学業・事業などのなかば。中途。
※前功(ぜんこう)
1 前人の功績。
2 以前に立てた功績。
- 気随に成り行き候はゞ
気随に成り行き候はゞ、一日一月と延び、一月は一年と遅々に及び、一生空しく打ち過ぐべし。
―― 土井利勝 [wiki]
※気随(きずい)
自分の思いのままに振る舞うこと。また、そのさま。好き勝手。気まま。




