●美というものは
美というものは、愛の子どもである。
―― エリス
- 美は
美は、自由な魂と強い健康の子供である。
―― シェーファー
- 恵も
恵も、めぐむも、めぐしも、惨しも、憐も、いとおしも、かなしも、悲も、あわれも、慈も、いつくしむも、あわれむも、皆これ愛である。そして愛は「うつくしむ」であり、「うつくし」であり、「美」なのである。我邦の言葉は斯様に愛を語っている。人の此心の動きのさまざまの中で、愛が最も優美で霊妙で幽遠なものであることは言うまでもない。
―― 幸田露伴 [wiki]
- 信言は
信言は美ならず、美言は信ならず。
―― 老子 [wiki]
- 人は己を美しくして
人は己を美しくして、始めて美に近づく権利が生まれる。
―― 岡倉天心 [wiki]
- 美は
美は内部の生命からさし出でたる光である。
―― ケルナー
- われわれの理想は
われわれの理想はもはや「善」や「美」に対する空想であるわけはない。いっさいの空想を峻拒して、そこに残るただ一つの真実――「必要」! これ実にわれわれが未来に向って求むべきいっさいである。われわれは今もっとも厳密に、大胆に、自由に「今日」を研究して、そこにわれわれ自身にとっての「明日」の必要を発見しなければならぬ。必要はもっとも確実なる理想である。
―― 石川啄木 [wiki]
- 晴れた空
晴れた空、清い空気、嫩い草、愛らしい小鳥、自然は限りない美の世界である。
―― ドストエフスキー [wiki]
- レジャー生活そのものが
レジャー生活そのものが美的で高潔に映るほどの教養を身につけたいものである。
―― T・ヴェブレン [wiki]
- 男心は
男心は、清らかな美にひかれるものだ。あなたの巻毛を乱雑にしておきたもうな。
―― オヴィデウス [wiki]
- 美しさの極致は
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように。
―― ロダン [wiki]




