●大衆の中にいて
大衆の中にいて、皆を同じようにふるまっていれば悪口をいわれないですむ。しかし大衆の先に立って一つの主義主張をとなえ、行動すれば必ず悪口をいわれる。したがって指導者としての資格は、たえず悪口をいわれ、批判されることにあるといってよい。もっともこの際、全部から悪口をいわれては落第で、少なくとも半数の支持がなくてはいけない。
―― 市川房枝 [wiki]
- 指導者は
指導者は、何をなすべきかをはっきりつかんで、自ら先頭に立たなくては成功しない。
―― 大松博文 [wiki]
- 言いたいことを
言いたいことを言うものは、聞きたくないことも聞かねばならない。
―― イギリスのことわざ
- 大衆は
大衆はものを書かない批評家である。
―― ヴォルテール [wiki]
- 譴責は
譴責は著名となるために、ひとが大衆に支払う税金である。
―― スウィフト [wiki]
※譴責(けんせき)
1 しかり責めること。不正や過失などを厳しくとがめること。
2 懲戒処分のうち最も軽いもの。職務上の義務違反について警告し、将来を戒めること。現在、法令上では戒告という。「―処分」
- 才能とは
才能とは、そこの下の平土間にずらりと並んでおいでの紳士淑女の皆さまがたよ、才能とは軽やかなものではない。ふざけるというようなものではない。根本において才能は欲求である。理想についての批判的な知識である。苦悩によって初めて能力を作り出して高めてゆく容易に満足しない気持である。
―― トーマス・マン [wiki]
- 自分のめざすところを
自分のめざすところをはっきり自覚し、たゆまぬ前進をするもの。自分の目的に対する手段を知ってそれをとらえ利用することを知っている人間は尊敬に値する。その目的が大きいとか、小さいとか、賞賛に値するとか非難に値するとかいうようなことは後になって批判されることだ。元来不幸とか不遇とかいっているものの大部分は、その原因をただすと、人間がいかに怠けもので、自分の目的を的確に知ろうともせず、たとえそれを知っても、それに向かってまじめに突進しようという努力の足りないところにある。人間にとってもっとも尊ぶべきことは、はっきり自覚した目的を持つことと決断、さらに実行である。
―― ゲーテ [wiki]
- 一人では
一人では何も出来ぬ。しかし、まず誰かが始めなければならぬ。
―― 岸田国士 [wiki]
- その席に
その席にいない人を非難するな。
―― ワシントン [wiki]
- もし人の悪口を言うならば
もし人の悪口を言うならば、それが自分に返ってくることを予期せよ。
―― プラウタス [wiki]
- 人におせじを言われた時
人におせじを言われた時、いい気になって嬉しそうな顔をする者は傲慢な人である。人が他人の悪口を言うのを聞いて喜ぶ者は心のいやしい人である。
―― J・エリオット [wiki]




