●ささいな出費を
ささいな出費を警戒せよ。小さな穴が大きな船を沈めるであろうから。
―― フランクリン [wiki]
- いちばん賤しい者となり
いちばん賤しい者となり、いちばんひどい逆境に沈んでいる者は、つねに望みをもってこそおれ、おびえることはない。最上の幸運から零落することは悲しむべきだが、不運のどん底に沈むと、また浮かび上がって笑うことにもなる。
―― シェイクスピア [wiki]
- 富んでいる者が
富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方がもっとやさしい。
―― イエス・キリスト [wiki]
- 朝寝は
朝寝は時間の浪費である。これほど高価な出費は他にない。
―― デール・カーネギー
- 意志も
意志も人間の行動する瞬間からしかなすすべを知らない。それは航行の場合によくわかるとおりである。動かないでいる船は操縦できない。一つの動きによって操縦可能な力が生じ初めて舵もきくようになる。
―― モロア [wiki]
- 生といふは
生をいふは、たとへば人のふねにのれるときのごとし。このふねは、われ帆をつかひ、われかぢをとれり、われさををさすといへどもふねわれをのせて、ふねのほかにわれなし。われふねにのりて、このふねをもふねたらしむ。
―― 道元 [wiki]
- 危ぶむこと
危ぶむこと淵に臨むが如く、慎むこと氷を履むが如し。
―― 孝謙天皇 [wiki]
- 論争には
論争には耳を傾けよ。だが論争の仲間入りをするな。いかなる些細なことばの中にも、怒りや激情を吹きこむことを警戒せよ。
―― ゴーゴリ [wiki]
- 魚も
魚も一匹だけのときは警戒心が強く、なかなか餌にとびつくものではない。それが複数になり群集になるほど警戒心より競争心が強くなり、なかまのやることにはわれ先にととびつき、見境もなく釣餌にとびついてくる。そして、ひとの取ったものがすばらしく見えて、餌をくわえたなかまを追いかけていく。
―― 富永盛治朗
- 少しの
少しの欠点も見せない人間は馬鹿か偽善者である。警戒せよ。欠点の中には美点に結びついて美点を目立たせ、矯正しないほうがよいというふうな欠点もあるものである。
―― ジュールベール(ジューベール・思想家)
- 最も偉大な人とは
最も偉大な人とは、日常の小さなことを軽蔑する人ではなくて、それらの事柄を細心の注意をもって改善する人のことである。
―― スマイルズ [wiki]




