●人間の運命は
人間の運命は車輪のようなもので、くるくると廻りつつ、同じ者がいつまでも幸運であることを許さぬものです。
―― ヘロドトス [wiki]
- いつまでも若く
いつまでも若くありたいと思うならば、青年の心をもって心としなければならない。
―― グラッドストン [wiki]
- 人間は
人間は他のどんな動物よりも病弱であり、不安定であり、変化しやすく不確定である。人間は病める動物なのだ。それはなんによるのか? 人間が他の動物すべてを合わせたより勇敢で、反抗し、運命に挑戦したのはたしかである。永遠に未来のものである人間、自己自身の迫真力のために安息できず、あらゆる現在のうちに未来を拍車のように食いこませる人間、こういう勇敢でゆたかな動物が、もっとも重く病めるものでないわけがどうしてあろうか。
―― ニーチェ [wiki]
- 結婚は個人を孤独から救い
結婚は個人を孤独から救い、彼らの家庭と子供を与えて空間の中に安定させる。生存の決定的な目的遂行である。
―― ボーヴォワール [wiki]
- 人を許すは
人を許すはよし。忘れることはさらによし。
―― ブラウニング [wiki]
- 女の寛恕のなかには
女の寛恕のなかには美徳がある。しかし男の寛恕のなかにあるのは悪徳である。
―― アルフレッド・カビュス
※
【寛恕】かんじょ
1 心が広くて思いやりのあること。また、そのさま。
2 過ちなどをとがめだてしないで許すこと。「御―を請う」
- 女というものは
女というものは、自分の美貌のためにおかされる行為ならば、悪い行為でも許す。
―― ル・サージュ
- 女たちは
女たちは、自分の顔以外のことなら、なんでも許した。
―― バイロン [wiki]
- 現代のような男女同権を
現代のような男女同権を土台とする夫婦生活においては、両方とも、自分の個我、即ち我がままを露出するようになるから本質的に夫婦生活とは、二人のエゴイストの共同生活なのである。その妥協させ、許し合わせるものが、はじめにあったところの愛着である。
好きな人間同士の結婚であれば、結婚後に露出されるエゴイズムや我がままを我慢するだけの愛着が存続する。だから、愛情は結婚生活で実現されるのではなく、愛情が両方にある場合だけ、人は結婚生活の中に出て来るお互いの醜さを耐えるだけの我慢を持つことができるのである。―― 伊藤整 [wiki]
- 自由とは
自由とは法の許すかぎりにおいて行動する権利である。
―― モンテスキュー [wiki]
- われわれが
われわれがわれわれの運不運をつくる。そしてわれわれがこれを運命と呼んでいる。
―― ジズレリー




