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●風流には嫉妬はない

 風流には嫉妬はない、利己的なものはない、没我的であり、非人工的なものである。
 風流には愛情が必要だが、その愛情には淡々たる味が必要で、熱烈すぎると風流ではない。

―― 武者小路実篤 [wiki]

  • 愛情の輝きを

     愛情の輝きをくもらすものはただ我欲と利己主義だということを知っておかねばなりません。

    ―― 尾崎秀実 [wiki]

  • ひとを熱烈に動かそうと

     ひとを熱烈に動かそうと思うならば、まず相手の言い分を熱烈に聞きなさい。

    ―― D・カーネギー [wiki]

  • 人は何事も小児のように始め

     人は何事も小児のように始め、小児のような熱烈な興味を持たなければならぬ。

    ―― ゲーテ [wiki]

  • ごらんなさい

     ごらんなさい、この勤勉なアリを。アリは私ども人間よりも高等動物です。
     けんかしたり、だましあったりはしません。人間がアリのように利己主義をすてて公共のために働けば、世のなかはもっとよくなるのですが……。

    ―― 小泉八雲 [wiki]

  • 嫉妬心をなくすために

     嫉妬心をなくすために、自信を持てといわれる。だが自信は如何にして生ずるのであるか。自分で物を作ることによって。嫉妬からは何物も作らない。人間は物を作ることによって自己を作り、かくて個性になる。個性的な人間ほど嫉妬的でない。

    ―― 三木清 [wiki]

●この世の中には

 この世の中にはいろいろの不幸がある。しかしその不幸からよきものを生み出そうとし、また生み出し得るものは賢い人である。与えられたる運命を最もよく生かすということは、、人間にとって大事なことである。

―― 武者小路実篤 [wiki]

  • この世の中には

     この世の中にはいろいろな不幸がある。しかしその不幸からよきものを生み出そうとし、また生み出し得るものは賢い人である。与えられた運命を最もよく生かすということは人間にとって、大事なことである。

    ―― 武者小路実篤 [wiki]

  • 禍福は

     禍福は天上より出ずるにあらず、地中より出ずるにあらず、おのれ自ら之を生ずるなり。

    ―― 説苑(中国、前漢代の説話集)

  • ただの感興であるような愛の行為は

     ただの感興であるような愛の行為は反対物の間の相互破壊的な一種の摩擦であり、死の行為である。真に敵対的な反対物とのこの摩擦のうちには、極度の自己実現、自己感動がある。しかし、他との純粋な結びつきにまで自己を投入する愛の行為があって然るべきである。新しい子供を生み出す前に、愛する者同士の合一のなかに、その創造的精神のなかに、何か新しく創造的なものがなければならない。新しい子供の種を生む前に、まずわれわれのうちに新しい花が咲かねばならないのである。

    ―― ロレンス

  • 倹勤愚の如しといえども

     倹勤愚の如しといえどもその為すところ必ず成る。奢怠賢に似るといえども、その為すところ必ず敗る。

    ―― 二宮尊徳 [wiki]

  • 自分ひとりが

     自分ひとりが賢いものになろうとするのは大馬鹿者である。

    ―― ラ・ロシュフコー [wiki]

●なんのために

 なんのためにあなたたちは生きているのですか。国のためですか、家のためですか、親のためですか、夫のためですか、子のためですか、自己のためですか。
 愛するもののためですか、愛するものをもっておいでですか。

―― 武者小路実篤 [wiki]

  • 斃れた親を

     斃れた親を喰い尽して力を貯える獅子の子のように、力強く勇ましく、私を振り捨てて人生に乗り出していくがいい。

    ―― 有島武朗 [wiki]

  • 親苦労する

     親苦労する、その子楽する、孫乞食する。

    ―― 江島其磧

  • 父の

     父のいましめは、みなわが身の幸。

    ―― 一茶 [wiki]

  • 河に臨みて

     河に臨みて魚を羨むは家に帰りて網を織るに如ず。

    ―― 淮南子 [wiki]

  • 桜に百年の樹少なく

     桜に百年の樹少なく、松に千年の緑多し。
     繁栄の極むるの家は数世を出でず、質朴を守るの家は百世を保つ。

    ―― 雨森芳洲 [wiki]

●生まれ死ぬ

 生まれ死ぬ。死ぬ生まれる。かくて人生は新しく、常に新鮮である。貴きものが死ねば、又貴きものが生まれる。

―― 武者小路実篤 [wiki]

  • 旅をすることは

     旅をすることは多くの利益を生む。新鮮さを心に、すばらしい事柄についての見聞、新しい都市を見る喜び、不知の友との出会い、高潔な作法の習慣である。

    ―― サーディー [wiki]

  • 人間五十年

     人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり。一度生を得て滅せぬ者のあるべきか。

    ―― 織田信長 [wiki]
    ―― 幸若舞・敦盛 [wiki]

  • 朝に死し

     朝に死し、夕に生まるるならひ、ただ水の泡にぞ似たりける。知らず、生まれ死ぬる人、いづかたより来りて、いづかたへか去る。

    ―― 鴨長明 [wiki]

  • 人間には

     人間には三つの事件しかない。生まれる・生きる・死ぬ。生まれることは感じない、死ぬことを苦しむ。そして生きることは忘れている。

    ―― ラ・ブリュイエール

  • 人間がすることで

     人間がすることでもっともよいことは、生まれること、生きていること、そしてすぐ死ぬこと。

    ―― ピエトロ・アレティノ

●人間は

 人間は神がつくったということは僕は信じられない。神がつくったものとしては人間は無常すぎ、不完全すぎる。しかし自然が生んだとしたら、あまりにも傑作すぎるように思うのだ。

―― 武者小路実篤 [wiki]

  • 男はみんな嘘つきで

     男はみんな嘘つきで、浮気で、贋もので、おしゃべりで、偽善者で、高慢かそれとも卑怯で、見さげはてたものであり、情欲の奴隷だ。女はすべて裏切り者で、狡猾で、見え坊で、物見高く性根が腐っている。……しかし人の世にはただ一つだけ神聖な、崇高なものがある。それはこんなにも不完全で、こんなにも醜悪な二つのものの結びつきなのだ。

    ―― ミュッセ [wiki]

  • いかなる距離も

     いかなる距離も血縁を断ち切らず、兄弟は永久に兄弟なり。いかなる激烈な無常も憤怒もこの磁石にまさることなし。

    ―― キーブル [wiki]

  • 明日ありと

     明日ありと思う心のあだ桜、夜半に嵐の吹かぬものかは。

    ―― 親鸞 [wiki]

  • 真理の

     真理の司祭でありたいと思う青年諸君。君たちに先立つ大家たちを心を傾けて愛されよ。しかしながら、君たちの先輩を模倣せぬように戒めよ。伝統を尊敬しながらも、伝統が含む永久にあるものを識別することを知れ。それは「自然の愛」と「誠実」とである。これは天才のふたつの強い情熱である。辛抱だ。神を頼みにするな。そんなものは存在しない。真理探究者の資格はただ知恵と注意、誠実と意志だけだ。正直な労働者のように君たちの仕事を歯をくいしばってやりとげよ。

    ―― ロダン [wiki]

  • 自然は

     自然は一巻の書物であり、神がその著者である。

    ―― ハーヴェイ [wiki]

●この世の中には

 この世の中にはいろいろな不幸がある。しかしその不幸からよきものを生み出そうとし、また生み出し得るものは賢い人である。与えられた運命を最もよく生かすということは人間にとって、大事なことである。

―― 武者小路実篤 [wiki]

  • この世の中には

     この世の中にはいろいろの不幸がある。しかしその不幸からよきものを生み出そうとし、また生み出し得るものは賢い人である。与えられたる運命を最もよく生かすということは、、人間にとって大事なことである。

    ―― 武者小路実篤 [wiki]

  • 禍福は

     禍福は天上より出ずるにあらず、地中より出ずるにあらず、おのれ自ら之を生ずるなり。

    ―― 説苑(中国、前漢代の説話集)

  • ただの感興であるような愛の行為は

     ただの感興であるような愛の行為は反対物の間の相互破壊的な一種の摩擦であり、死の行為である。真に敵対的な反対物とのこの摩擦のうちには、極度の自己実現、自己感動がある。しかし、他との純粋な結びつきにまで自己を投入する愛の行為があって然るべきである。新しい子供を生み出す前に、愛する者同士の合一のなかに、その創造的精神のなかに、何か新しく創造的なものがなければならない。新しい子供の種を生む前に、まずわれわれのうちに新しい花が咲かねばならないのである。

    ―― ロレンス

  • 運命は

     運命は、我等を幸福にも不幸にもしない。ただその材料と種子とを我等に提供するだけである。

    ―― モンテーニュ [wiki]

  • この世の中に

     この世の中に、人間ほど凶悪な動物はいない。オオカミは共食いをしないが、人間は人間を生きながらにして丸飲みする。

    ―― ガルシン [wiki]

●過去において

 過去においていくら失敗した事実があったにしろ、今後失敗するとは限っていない。人類の歴史は、過去に失敗した事をねばり強く何度もやってみることで人類が成長してきたことを物語っている。昔一度失敗した事は、未来において必ず失敗するなどと考えていたら、人類に進歩はないわけだ。百度失敗した事でも、百一度目にものにならないとは限らない。そんなことがわかってたまるものではない。

―― 武者小路実篤 [wiki]

  • どの時代にも

     どの時代にもそれぞれ課題があり、それを解くことによって人類は進歩する。

    ―― ハイネ [wiki]

  • 引用は

     引用は好かない。知っている事実を語ってくれ。

    ―― エマーソン [wiki]

  • 最初に言葉で譲歩すれば

     最初に言葉で譲歩すれば、その次にはだんだんと事実について譲歩してしまうものだ。

    ―― フロイト [wiki]

  • 世界史に残るような

     世界史に残るような偉大で堂々たる業績は、すべて何らかの熱中がもたらした勝利である。

    ―― エマーソン [wiki]

  • 男と女が結婚したときには

     男と女が結婚したときには、彼らの小説は終わりをつげ、彼らの歴史が始まる。

    ―― ロミュビルュス
    ※フランスの彫刻家

●わが行く道に茨多し

わが行く道に茨多し
 されど命の道は一つ
この外に道なし
 この道を行く

―― 武者小路実篤 [wiki]

  • 苦痛なくして勝利なし

     苦痛なくして勝利なし。いばらなくして王座なし。苦患なくして栄光なし。受難なくして栄冠なし。

    ―― ウィリアム・ベン [wiki]

  • 死ぬよりも

     死ぬよりも、生きている方がよっぽど辛い時が何度もある。それでもなお生きていかねばならないし、また生きる以上は努力しなくてはならない。

    ―― 榎本健一 [wiki]

  • 畏れることなく

     畏れることなく醜にも邪にもぶつかってみよう。その底に何があるか。もしその底に何もなかったら人生の可能は否定されなければならない。

    ―― 有島武郎 [wiki]

  • 憂きことの

     憂きことのなおこの上に積かれし限りある身の力試さん。

    ―― 熊沢蕃山 [wiki]

  • 恐怖と勇気が

     恐怖と勇気がどんなに近くに共存しているかは、敵に向かって突進する者がいちばんよく知っているであろう。

    ―― モルゲンシュテルン [wiki]