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●たとえ小さい斧をもってしても

 たとえ小さい斧をもってしても、数百度これを打てば堅い樫の巨木も切り倒される。

―― シェイクスピア [wiki]

  • 兵力に訴える前に

     兵力に訴える前に、まず百種の穏和策を試みよ。

    ―― ケント [wiki]

  • お父さん

     お父さん、僕は嘘は言えません。手斧でそれを切りました。

    ―― ワシントン [wiki]

  • 一善微なりと雖も

     一善微なりと雖も、日に養うて害せざればついにその徳をなす。
     一悪小なりと雖も、日に長じて除かざればついにその身を失う。

    ―― 伊藤東涯 [wiki]

  • 鉄は

     鉄は熱いうちにこれを打て。

    ―― ウェブスター [wiki]

  • 喧嘩をしても

     喧嘩をしても打っても打たれても、ののしっても、ののしられても、絶交しても骨肉は骨肉だ。まさかの時は飛んで来て力になってくれる。

    ―― 徳富蘆花 [wiki]

●一年じゅうが

 一年じゅうが、ただ遊ぶだけの休暇だったら、遊ぶことは働くことと同様に退屈だろう。

―― シェイクスピア [wiki]

  • 子どもは食う権利がある

     子どもは食う権利がある。子どもは遊ぶ権利がある。子どもは寝る権利がある。子どもはしかられる権利がある。

    ―― 賀川豊彦 [wiki]

  • うまいものを食っても

     うまいものを食っても、八時間食いつづけられるものではない。遊ぶことにしても同じだ。ただ仕事だけは八時間やっても飽きがこない。またやる気がでてくる。

    ―― バーナード・ショウ [wiki]

  • いつも逸話を

     いつも逸話を語るのは利口でない証拠である。

    ―― ラ・ブリュイエール [wiki]

  • 男というものは

     男というものは、いつもそうだが、わが家から離れているときが、いちばん陽気なものだ。

    ―― シェイクスピア [wiki]

  • 愛は遠くにあろうとも

     愛は遠くにあろうとも、
     しかしいつも、そこにある。
     星の光のように、
     とこしえに遠く、また近くに。

    ―― アルント [wiki]

●してしまえば片付くのだったら

 してしまえば片付くのだったら、早くやってしまったほうがいい。

―― シェイクスピア [wiki]

  • しっかりやれ

     しっかりやれ。立って、突撃、風車に突撃……。早く行け!

    ―― ゴーリキー [wiki]

  • 生涯における

     生涯における予の一切の成功は、仕事を時機よりも常に十五分早くしたからである。

    ―― ネルソン [wiki]

  • およそ事業をするのに

     およそ事業をするのに必要なのは、する力ではなく、それをやりとげるという決心である。

    ―― リットン [wiki]

  • たばこよ

     たばこよ、汝のためなら私は死以外の何でもしよう。

    ―― ラム [wiki]

  • 真の閑暇とは

     真の閑暇とは、われわれの好きなことをする自由であって、何もしないことではない。

    ―― ショウ [wiki]

●いちばん賤しい者となり

 いちばん賤しい者となり、いちばんひどい逆境に沈んでいる者は、つねに望みをもってこそおれ、おびえることはない。最上の幸運から零落することは悲しむべきだが、不運のどん底に沈むと、また浮かび上がって笑うことにもなる。

―― シェイクスピア [wiki]

  • ささいな出費を

     ささいな出費を警戒せよ。小さな穴が大きな船を沈めるであろうから。

    ―― フランクリン [wiki]

  • 言うべき時に否というのは

     言うべき時に否(ノー)というのは、人生の平和と幸福との要訣である。ノーと言うことができず又言いたがらぬ人間はたいてい零落する。世の中の悪が栄えるのは我々がノーという勇気をもたないためである。

    ―― スマイルズ [wiki]

    ※【要訣】(ようけつ)
    物事の最も大切なところ。奥義。秘訣。

    ※【零落】(れいらく)
    1 落ちぶれること。
    2 草木の枯れ落ちること。

  • 身には疾あり

     身には疾あり、胸には愁いあり、悪因縁は逐えども去らず、未来に楽しき到達点の認められるゝなく、目前に痛き刺激物あり、慾あれど銭なく、望みあれど縁遠し、よし突貫して此逆境を出んと決したり。

    ―― 幸田露伴 [wiki]

  • 貧困とかその他もろもろの

     貧困とかその他もろもろの不運のばあいには、友だちは唯一の避難所と考えられる。また友だちは、若者たちにとっては過失を起こさせないための、老人たちにとってはその世話や老衰によるはたらきの不足をおぎなうための助けとなり、働きざかりの人たちのためにはいろいろのうるわしい行為をするための助けとなる。

    ―― アリストテレス [wiki]

  • 希望!

     希望! どんな不幸におちいっても、われわれは希望の太陽を心からすててはならない。つねに楽天的であること。つまり天命を楽しむこと、これこそがわれわれを幸福に導く信仰である。今日を立派に生きることが、明日の希望を見出すことであり、明日の希望があってこそわれわれが明るく生きることができる。現在を嘆き悲しむものはやがて不運を招くことになる。

    ―― ヘレン・ケラー [wiki]

●後悔するな!

 後悔するな! それこそ卑怯で女々しいことだ。

―― シェイクスピア [wiki]

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●石のかいも

 石のかいも、真鍮の伸べ金でできた金の城壁も、空気のかよわない土牢も、いかに強い鉄の鎖も、毅然とした精神力を拒むことだけはできない。

―― シェイクスピア [wiki]

  • 鉄は

     鉄は熱いうちにこれを打て。

    ―― ウェブスター [wiki]

  • 鉄も使わざれば錆び

     鉄も使わざれば錆び、水も用いざれば腐敗し、あるいは寒冷にあたって凍結する。。人の知力もまたこれと同じく、絶えず用いざればついに退化する。

    ―― レオナルド・ダ・ヴィンチ [wiki]

  • 君は

     君は自分を賞賛する者、自分に優しくしてくれる者、自分に味方する者だけから教訓を得ているのではないか。自分を拒む者、自分と敵対する者、自分と議論する者から、大きな教訓を得たことはないか。

    ―― ホイットマン [wiki]

  • 人の言は

     人の言は、須らく容れて之を択むべし、拒むべからず、又惑ふべからず。

    ―― 佐藤一斎 [wiki]

  • 愛を

     愛を拒まばまた愛より拒まれん。

    ―― テニスン [wiki]

●たとえそちが

 たとえそちが、氷のように清浄であろうと、雪のように潔白であろうと、世の悪口はまぬがれぬぞよ。

―― シェイクスピア [wiki]

  • 大衆の中にいて

     大衆の中にいて、皆を同じようにふるまっていれば悪口をいわれないですむ。しかし大衆の先に立って一つの主義主張をとなえ、行動すれば必ず悪口をいわれる。したがって指導者としての資格は、たえず悪口をいわれ、批判されることにあるといってよい。もっともこの際、全部から悪口をいわれては落第で、少なくとも半数の支持がなくてはいけない。

    ―― 市川房枝 [wiki]

  • その席に

     その席にいない人を非難するな。

    ―― ワシントン [wiki]

  • もし人の悪口を言うならば

     もし人の悪口を言うならば、それが自分に返ってくることを予期せよ。

    ―― プラウタス [wiki]

  • 人におせじを言われた時

     人におせじを言われた時、いい気になって嬉しそうな顔をする者は傲慢な人である。人が他人の悪口を言うのを聞いて喜ぶ者は心のいやしい人である。

    ―― J・エリオット [wiki]

  • 悪口をいったら

     悪口をいったら、すぐあなた自身の悪口をいわれていると思え。

    ―― ヘシオドス [wiki]

●よいことを言うのは

 よいことを言うのは善行の一種だが、しかしことばはけっして行為ではない。

―― シェイクスピア [wiki]

  • 善い思想も

     善い思想もこれを実行しなかったらよい夢と同じである。

    ―― エマーソン [wiki]

  • 人間のまことの富は

     人間のまことの富は彼がこの世で行う善事である。

    ―― マホメット [wiki]

  • 心なしと

     心なしと見ゆる者も、よき一言はいふものなり。

    ―― 吉田兼好 [wiki]

  • 最善のことを言うよりも

     最善のことを言うよりも、もっとよいことは、つねに最善のことを言わずにおくことである。

    ―― ホイットマン [wiki]

  • われわれは、ことばではなしに

     われわれは、ことばではなしに、行為を見守らなければならない。そしてまた、われわれも、ことばではなくて行為で示さなければならない。

    ―― J・ケネディ [wiki]

●人間の行動にも

 人間の行動にも潮時がある。満潮に乗じてことを行なえば首尾よく運ぶ。

―― シェイクスピア [wiki]

  • 人間は神ではあり得ないが

     人間は神ではあり得ないが、最も人間らしい行動をした時神の姿に似る。

    ―― テニスン [wiki]

  • 人間の行動は

     人間の行動は思考の最上の通訳者だ、と私はつねに考えた。

    ―― ロック [wiki]

  • 人間は

     人間は天使でもなければ、獣でもない。しかし不幸なことは、人間は天使のように行動しようと欲しながら、獣のように行動する。

    ―― パスカル [wiki]

  • 人間は

     人間は自由であり、つねに自分自身の選択によって行動すべきものである。

    ―― サルトル [wiki]

  • 人間は

     人間は安泰のなかに満足を見出すべきである、といっても無駄である。人間に必要なのは行動である。そしてもし行動が見つからない時には、人間はそれを創り出すであろう。

    ―― シャーロット・ブロンテ [wiki]

●失策の

 失策の言訳をすると、その失策を目立たせる。

―― シェイクスピア [wiki]

  • 言訳は

     言訳は嘘よりももっと悪くもっと恐ろしい。けだし言訳は防衛された嘘だから。

    ―― ポープ [wiki]

●駄洒落が栄えるのは

 駄洒落が栄えるのは聴き手の耳が幼稚で馬鹿者のいうことを持てはやすからです。それをいう舌に値打があるからではありません。

―― シェイクスピア [wiki]

  • 自分の部下に

     自分の部下にどういうことをしたいかを聞いたうえで、その通りどんどんやらせれば満足な運営ができるという考え方は、民主主義の幼稚園である。

    ―― アーネスト・ディール

  • 見ることひろければ

     見ることひろければ迷わず、聴くこと聡ければまどわず。

    ―― 朱子 [wiki]

  • 奉仕を

     奉仕を主とする事業は栄え、利得を主とする事業は衰う。

    ―― H・フォード [wiki]

  • 聴くことを多くし

     聴くことを多くし語ることを少くし行ふところに力を注ぐべし。

    ―― 成瀬仁蔵 [wiki]

  • 言うべき時に否というのは

     言うべき時に否(ノー)というのは、人生の平和と幸福との要訣である。ノーと言うことができず又言いたがらぬ人間はたいてい零落する。世の中の悪が栄えるのは我々がノーという勇気をもたないためである。

    ―― スマイルズ [wiki]

    ※【要訣】(ようけつ)
    物事の最も大切なところ。奥義。秘訣。

    ※【零落】(れいらく)
    1 落ちぶれること。
    2 草木の枯れ落ちること。

●男というものは

 男というものは、いつもそうだが、わが家から離れているときが、いちばん陽気なものだ。

―― シェイクスピア [wiki]

  • 軽率に

     軽率に朋友となるなかれ。すでに朋友たれば軽率に離るるなかれ。

    ―― ソロン [wiki]

  • 一年じゅうが

     一年じゅうが、ただ遊ぶだけの休暇だったら、遊ぶことは働くことと同様に退屈だろう。

    ―― シェイクスピア [wiki]

  • いつも逸話を

     いつも逸話を語るのは利口でない証拠である。

    ―― ラ・ブリュイエール [wiki]

  • 一家の親睦をはかるには

     一家の親睦をはかるには、欲をはなるること第一なり。一つ美味あれば、一家こぞって食し、衣服を製するにも、必ず良き長にゆずり、自己をかえりみず、互いに誠を尽くすべし。ただ、欲の一字より親族の親しみも離るるものなれば、その証拠を絶つこと肝要なり。

    ―― 西郷隆盛 [wiki]

  • 愛は遠くにあろうとも

     愛は遠くにあろうとも、
     しかしいつも、そこにある。
     星の光のように、
     とこしえに遠く、また近くに。

    ―― アルント [wiki]

●男が誓うと

 男が誓うと女は裏切るのだ。

―― シェイクスピア [wiki]

  • おお女!

     おお女! まっさきにわれわれを信じ、まっさきにわれわれを裏切りあざむき、そのうえ、まっさきに悔み惜しむように生まれついたる者。

    ―― シラー [wiki]

  • 勇気こそ

     勇気こそ、君よ、これこそ男をも女をもいと美しく見せしむれ。

    ―― テニスン [wiki]

  • 女は

     女はおべっかによっては、けっして武装を解除されはしないが、男はたいてい陥落される。

    ―― ワイルド [wiki]

  • 男にとって大切なものは

     男にとって大切なものは、愛する女である。男はありとあらゆる幸福と苦労とを女から引き出すのだ。女はあらゆるものに、味気なさや辛味や甘味をつける。

    ―― シャルドンヌ [wiki]

  • 男は愛されていると知ると

     男は愛されていると知ると、うれしくなるが、しかし、あなたを愛していますということばを、毎度毎度聞かされているとうんざりしてしまう。女は毎日、あなたを愛していますということばを聞かされていないと、男が心変わりしたのではないかと疑う。

    ―― ストーリー [wiki]

●彼女は美しい、だから

 彼女は美しい、だから男が言い寄るのは当然だ。彼女は女だ、だから口説き落とされぬはずがない。

―― シェイクスピア [wiki]

  • 感謝は

     感謝は当然支払われるべき義務である。しかしだれもそれを期待する権利をもっていないところの義務である。

    ―― J・J・ルソー [wiki]

  • 彼女の徳行は

     彼女の徳行は親切に見てやれ、彼女の非行は見て見ぬふりをせよ。

    ―― プライヤー

  • 愛の理論の基本的な例は

     愛の理論の基本的な例は性の領域にある。男性の性的能力の最高点は与える行為にある。男性は女性に彼自身を、彼の性器を与える。オルガズムの瞬間に彼は精液を彼女に与える。彼は、性的能力があるならば与えざるをえないのである。もしも彼が与えないならば、彼は性的不能者なのである。女性にとっても、経過はやや複雑であるけれども異ならない。彼女は彼女の女性としての中心のものへの門を開く。受ける行為において彼女は与える。もしも彼女が与える行為ができないならば、もし彼女が受けることだけしかできないならば、彼女は冷感症である。

    ―― E・フロム [wiki]

  • 落ちんがために

     落ちんがために舞いあがるよりも、むしろ起たんがために身を屈せよ。

    ―― フラー [wiki]

  • あまり高く飛躍しないものは

     あまり高く飛躍しないものは、あまりに低く落ちることもない。

    ―― シルキン [wiki]

●女子を傲慢にするものは

 女子を傲慢にするものはその美貌である。
 私をひきつけるのは、婦人の美容ではなくして、その親切だ。

―― シェイクスピア [wiki]

  • 人におせじを言われた時

     人におせじを言われた時、いい気になって嬉しそうな顔をする者は傲慢な人である。人が他人の悪口を言うのを聞いて喜ぶ者は心のいやしい人である。

    ―― J・エリオット [wiki]

  • 美貌は酒よりも

     美貌は酒よりも悪い。それはこれを持つ者と見る者と両方を酔わせるからである。

    ―― チンメルマン

  • 彼女の徳行は

     彼女の徳行は親切に見てやれ、彼女の非行は見て見ぬふりをせよ。

    ―― プライヤー

  • 正直とか親切とか

     正直とか親切とか友情とか、そんな普通の道徳を堅固に守る人こそ、真の偉大な人間といえる。

    ―― A・フランス [wiki]

  • 小さな親切

     小さな親切、小さな愛の言葉が地上を天国のように幸福にする手助けをする。

    ―― カーニー
    ※アメリカの教育者

●子を知るは

 子を知るは賢明なる父なり。

―― シェイクスピア [wiki]

  • 知恵ある子は

     知恵ある子は父を喜ばし、愚かな子は母の憂いである。

    ―― ソロモン [wiki]

  • なんじら施済をなすとき

     なんじら施済をなすとき、右の手のなすことを左の手に知らすな。是はその施済の隠れんためあり。しからば、隠れたるを見たもう汝の父は報い給わん。

    ―― キリスト [wiki]

  • ぼくがお父さんを

     ぼくがお父さんを愛しているとすれば、それは、ぼくのお父さんだからというわけじゃなくて、ぼくの友だちだからなんだ。

    ―― ルナール [wiki]

  • 父の

     父のいましめは、みなわが身の幸。

    ―― 一茶 [wiki]

  • 子供を父や母に結びつけていた絆は

     子供を父や母に結びつけていた絆は決して切れる事はないけれど、それはゆるむのである。それは他人に打ち勝たれ、それゆえ他人が魂のなかへ侵入する時期である。

    ―― ロレンス [wiki]

●恋ごころというやつ

 恋ごころというやつ、いくらののしりわめいたところで、おいそれと胸のとりでを出ていくものでもありますまい。

―― シェイクスピア [wiki]

  • 私なく案ずる時は

     私なく案ずる時は、不思議の知恵も出づるなり。

    ―― 山本常朝 [wiki]

  • 自らの曇りのない胸のうちに

     自らの曇りのない胸のうちに光を抱く者は、中央にすわって明るい陽を懐かしむであろう。だが暗い魂と汚れた思いをかくす者は、真昼の太陽の下をも暗澹として歩む、自らが自らの土牢であろう。

    ―― ミルトン [wiki]

    ※暗澹(あんたん)
    1 薄暗くはっきりしないさま。暗く陰気なさま。
    2 将来の見通しが立たず、全く希望がもてないさま。

  • 喧嘩をしても

     喧嘩をしても打っても打たれても、ののしっても、ののしられても、絶交しても骨肉は骨肉だ。まさかの時は飛んで来て力になってくれる。

    ―― 徳富蘆花 [wiki]

  • 賢い男たちはいう

     賢い男たちはいう。恋の用心をするためには、「娘や女を眺めないことだ」と。だがもっと賢い男たちはいう。恋の用心をするためには、「娘や女をよく眺めることだ」と。

    ―― F・ハウク

  • 若い娘はまことに毀れ易い

     若い娘はまことに毀れ易い。恋をすると言うことそれ自身が、一つの見方では、若い女が壊れることである。

    ―― 川端康成 [wiki]

●他人もまた

 他人もまた同じ悲しみに悩んでいると思えば、心の傷はいやされなくとも、気はらくになる。

―― シェイクスピア [wiki]

  • 苦は

     苦は楽の種、楽は苦の種と知るべし。

    ―― 徳川光圀 [wiki]

  • 親苦労する

     親苦労する、その子楽する、孫乞食する。

    ―― 江島其磧

  • われわれが悩めるひとに

     われわれが悩めるひとにあたえることができるいちばん正しい助力は、そのひとの重荷を除去してやることではなく、そのひとがそれに堪えうるように、そのひとの最上のエネルギーを喚び出してやることである。

    ―― ヒルティ [wiki]

  • われら四方より

     われら四方よりなやみを受くれども窮せず、せん方つくれどものぞみを失はず、責めらるれども捨てられず、倒さるれども亡びず。

    ―― パウロ [wiki]

  • 煩悶せざる青年は

     煩悶せざる青年は、人生初期において足らざる所あり。

    ―― 長谷川如是閑 [wiki]

●けわしい山を登るためには

 けわしい山を登るためには、最初ゆっくり歩くことが必要である。

―― シェイクスピア [wiki]

  • ゆうゆうと

     ゆうゆうとあせらずに歩む者にとって長すぎる道はない。しんぼうづよく準備する者にとって遠すぎる利得はない。

    ―― ラ・ブリュイエール

  • この山を登らんとする者

     この山を登らんとする者、
      麓にては大いなる苦しみにあわん。
     されど登るにつれそは減ずべし。
      そのゆえに、辛苦も愉しみになりつるとき、
     登ることいとやさしくみえて、
      速き流れを小舟にて下るがごとし。

    ―― ダンテ [wiki]

  • 人はどんなに高い所にでも

     人はどんなに高いところにでも登ることができる。しかしそれには決意と自信がなければならぬ。

    ―― アンデルセン [wiki]

  • 孤独は山になく

     孤独は山になく、街にある。一人の人間にあるのではなく、大勢の人間の”間”にある。

    ―― 三木清 [wiki]

  • 思うに

     思うに、希望とは、もともとあるものだともいえないし、ないものだともいえない。それは地上の道のようなものである。地上には、もともと道はない。歩くひとが多くなれば、それが道になるのだ。

    ―― 魯迅 [wiki]

●魚は食いたい

 魚は食いたい、足は濡らしたくないの猫そっくり、「やってのけるぞ」の口の下から「やっぱりだめだ」の腰くだけ、そうして一生をだらだらとお過ごしなさるおつもり?

―― シェイクスピア [wiki]

  • あたかもよくすごした一日が

     あたかもよくすごした一日が安らかな眠りをあたえるように、よく用いられた一生は安らかな死をあたえる。

    ―― レオナルド・ダ・ヴィンチ [wiki]

  • 余り考え過ごす者は

     余り考え過ごす者は何事をも成し得ない。

    ―― シラー [wiki]

  • 毎日の中で

     毎日の中で、一番むだに過ごされた日は、笑わなかった日である。

    ―― シャンフォール

  • 死は人間を

     死は人間を泣かせるものである。にもかかわらず人生の三分の一はねむりの中に過ごされる。

    ―― バイロン [wiki]

  • 人が身体をこわすのは

     人が身体をこわすのは勤勉からではない。それは怠惰からである。

    ―― ピット

●臆病者は

 臆病者は、死に先立って何度も死ぬが、勇敢なものは、一度しか死を味わわない。

―― シェイクスピア [wiki]

  • みずから勇敢に

     みずから勇敢に闘った者にしてはじめて、
     英雄を賞賛するだろう。暑さと寒さに苦しんだ者でなければ、
     人間の功績なんかわかりはせぬ。

    ―― ゲーテ [wiki]

  • 勇敢な行為は

     勇敢な行為は、けっして勝利を欲しない。

    ―― フラー [wiki]

  • 小心な人間は

     小心な人間は危険の起こる前に怖れる。臆病な人間は危険の起こっている間怖れる。大胆な人間は危険が去ってから怖れる。

    ―― リヒター
    ※ドイツの文学者

  • 人間は

    人間はいっぱんに見知らずで、うつり気で、うそつきで、危険にたいしては臆病、利益にたいしては貧欲である。父親が殺されたことはすぐに忘れても、その遺産をなくしたことはなかなか忘れない。現実に人間がいとなむ生活のし方と、かれがなすべきだとされる生活のし方のあいだには大きな距離がある。

    ―― マキャベリ [wiki]

  • 人間は

     人間は他のどんな動物よりも病弱であり、不安定であり、変化しやすく不確定である。人間は病める動物なのだ。それはなんによるのか? 人間が他の動物すべてを合わせたより勇敢で、反抗し、運命に挑戦したのはたしかである。永遠に未来のものである人間、自己自身の迫真力のために安息できず、あらゆる現在のうちに未来を拍車のように食いこませる人間、こういう勇敢でゆたかな動物が、もっとも重く病めるものでないわけがどうしてあろうか。

    ―― ニーチェ [wiki]

●なんという

 なんというすばらしい傑作だ。人間というやつは! 理性はひいで、能力は無限、その表情と動作とは、いかに適切で、いかにみごとであることか。その行動は天使のごとく、理解力は神にもまがう。世界の華、生きとし生けるものの亀鑑。

―― シェイクスピア [wiki]

※亀鑑:手本、模範などの意味

  • 私は二つの顔を

     私は二つの顔をもつヤヌスなのだ。一つの顔で笑い、他の顔で泣いている。

    ―― キェルケゴール [wiki]

  • あなたが

     あなたが身につけているもののうちであなたの表情ほど重要なものはない。次の機会に飾り窓やカウンターの向こうの鏡に映る自分を見たら、帽子の曲がり具合を気にする代わりに、その下にある表情をよく見てごらんなさい。そしてその陰鬱な表情を何かもっと魅力的にするために時間をさくのは、意義のあることだと決心しなさい。

    ―― ジャネット・レーン

  • 人間を真理にみちびくには

     人間を真理にみちびくには、力づくによってではなく、理性によってでなければならない。

    ―― ディドロ [wiki]

  • 人間に

     人間に理性と創造力が与えられているのは、自分に与えられたものをふやすためである。だが、人間は今日まで破壊するばかりで創造をしたことがない。

    ―― チェーホフ [wiki]

  • 欲情と感情とは

     欲情と感情とは人間性の発条(バネ)である。理性はそれを統御し、調節する衡器である。

    ―― ポーリングブルック

●今が

「今が最悪の事態だ」といえる間は最悪ではない。

―― シェイクスピア [wiki]

  • 現在われわれは悪い時期を通過している

     現在われわれは悪い時期を通過している。事態はよくなるまでに、おそらく現在より悪くなるだろう。しかしわれわれが忍耐し、我慢しさえすればやがてよくなることを、わたしはまったく疑わない。

    ―― チャーチル [wiki]

  • こういうふうにすることも

     こういうふうにすることもできたろうに! と思い悩み考え込むことは、人間のなしうる最悪のことにほかならぬ。

    ―― リヒテンベルグ

  • 自殺は

     自殺は殺人の最悪の形態である。というのは、それは後悔の念を起こさせる機会を少しも残さないからである。

    ―― コリンズ
    ※イギリスの教育者・随筆家

  • 最上の

     最上の金属は鉄、最上の植物は小麦、最悪の動物は人間である。

    ―― トーマス・フラー

  • 欺瞞者は

     欺瞞者は「悪魔」ではなく人間である。あらゆる欺瞞の最初の、そして最悪のものは、己をあざむくことである。これをやってしまえば、あらゆる罪悪は容易に後からついてくると思うがよい。

    ―― ジェームス・ベイリー