GEM WORDS謹製オリジナルブログパーツ配布中!

« 上田敏 | メイン | 与謝蕪村 »

●有声の声は

 有声の声は里に過ぎず。無声の声は四海に施す。

―― 淮南子 [wiki]

  • 一善微なりと雖も

     一善微なりと雖も、日に養うて害せざればついにその徳をなす。
     一悪小なりと雖も、日に長じて除かざればついにその身を失う。

    ―― 伊藤東涯 [wiki]

  • 人民の

     人民の声は神の声である。

    ―― トルストイ [wiki]

  • あなたの好きな

     あなたの好きな人間の徳――素朴、あなたの好きな男性の徳――強さ、あなたの特性――ひたむき、あなたがいちばん許せる悪徳――軽信、あなたがいちばんきらいな悪徳――追従、あなたの好きな仕事――本のムシになること。

    ―― ジェニー
    ※マルクスの娘ジェニーの質問にマルクスが自身について答えたもの。他にもいくつかの質問・回答があり、また質問に娘自身が答えたものもある。
    カール・マルクス [wiki]

  • 声は細として

     声は細として聞こえざることなし、行は隠として明らかならざることなし。

    ―― 説苑(中国、前漢代の説話集)

  • 性は

     性は、愛しあう二人が、単独者の世界を越えて、一対の意識を生み出そうとして異性を呼ぶ声です。異性へのやさしさです。たとえ子供であれ老人であれ、また独身であっても、人間であるかぎりあたためることができる心と肉体の一致点です。異性世界のありのままの姿を呼ぶ声です。性以外の原理でゆがませられることはいやだと、多くの障害をつらぬいて、異性をゆさぶりつづけている生ま身の声です。自分だけが満足したい心とからだの一致点ではありません。

    ―― 森崎和江

●桃李もの言わざれど

 桃李もの言わざれど、下おのずから蹊をなす。

―― 史記 李将軍列伝 [wiki] [wiki]

  • 生き、苦しみ、戦うことだ

     生き、苦しみ、戦うことだ。苦しみと、戦いと、男々しく堪えていくことによってのみ、一個の人間になれる。

    ―― ロマン・ロラン [wiki]

  • 志成らずんば

     志成らずんば再びこの地を踏まず。

    ―― 野口英世 [wiki]

  • 為せば成る

     為せば成る、為さねば成らぬ成る業を成らぬと捨てる人のはかなさ。

    ―― 武田信玄 [wiki]

  • ローマは

     ローマは一日にして成らず。

    ―― セルバンテス [wiki]

  • なぜ私は結局

     なぜ私は結局、好んで自然とまじわるのか。自然は常に正しく、誤りはもっぱら私の側にあるからである。自然に順応することができれば、事はすべておのずからにして成るのである。

    ―― ゲーテ [wiki]

●人多き

 人多き人の中にも人ぞなき、人となれ、人となせ人。

―― 松翁道話

  • 冗談のうちに

     冗談のうちに真実な言葉が語られることがなかなか多いものだ。

    ―― ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ [wiki]

  • 貧苦に堪える者は多いが

     貧苦に堪える者は多いが富貴に堪える者は少ない。

    ―― カーライル [wiki]

  • 多くの事を

     多くの事をするのは易いが、一事を永続きするのはむずかしい。

    ―― B・ジョンソン [wiki]

  • ひとつの物が

     ひとつの物が多すぎるのは何の役にも立たない。

    ―― ソロモン [wiki]

  • より多く

     より多く持つことよりも、より少なく望むことを常にえらべ。

    ―― トマス・ア・ケムピス [wiki]

●河に臨みて

 河に臨みて魚を羨むは家に帰りて網を織るに如ず。

―― 淮南子 [wiki]

  • 魚も

     魚も一匹だけのときは警戒心が強く、なかなか餌にとびつくものではない。それが複数になり群集になるほど警戒心より競争心が強くなり、なかまのやることにはわれ先にととびつき、見境もなく釣餌にとびついてくる。そして、ひとの取ったものがすばらしく見えて、餌をくわえたなかまを追いかけていく。

    ―― 富永盛治朗

  • ふだんは

    「ふだんは、うねったり、波が立ったりしてる海を見ただけじゃあ、別に海ん中の魚の闘いは感じられねえっぺ。だっけんが、今日みてえに海から飛び出す魚を見ると、この海ん中じゃあ、魚が追いつ追われつしてるって、実感できるっぺさ。おらがたち人間社会も一見平凡に見えるけっかんが、実はいろんな争いが渦巻いてて、今のおらがと同じように苦しんでる人も、大勢いるに違いねえ!」

    ―― 近藤啓太郎

  • 人生の幸福とは

     人生の幸福とは何であるかを知ったら、お前は人の持っている物など羨ましがる必要はない。

    ―― プルターク

  • 他人の環境は

     他人の環境はよく思われるも、他方、われわれの境遇は他人からよく思われる。

    ―― シルス [wiki]

  • じぶんのために

     じぶんのためには何も望むな! 求めるな、心を動かすな、うらやむな。人間の未来も、お前の運命も、おまえにとってはつねに未知のものでなければならない。だがあらゆる事態に対する覚悟だけはしっかりときめて、勇気をもって生きることだ。そしてあとは神のみこころにまかせるのだ。

    ―― トルストイ [wiki]

●私は想像する

 私は想像する。私はそう思う。私はそう信ずる。私はそのとおりになる。

―― ヨガのことば

  • 自分自身に欠けていたものが

     自分自身に欠けていたものが息子に実現されるのを見ようとするのは、すべての父親の敬虔な願いである。

    ―― ゲーテ [wiki]

  • ただの感興であるような愛の行為は

     ただの感興であるような愛の行為は反対物の間の相互破壊的な一種の摩擦であり、死の行為である。真に敵対的な反対物とのこの摩擦のうちには、極度の自己実現、自己感動がある。しかし、他との純粋な結びつきにまで自己を投入する愛の行為があって然るべきである。新しい子供を生み出す前に、愛する者同士の合一のなかに、その創造的精神のなかに、何か新しく創造的なものがなければならない。新しい子供の種を生む前に、まずわれわれのうちに新しい花が咲かねばならないのである。

    ―― ロレンス

  • 物質的な

     物質的な敵対行為という武力戦争は廃止され停止されようが、精神的な闘争はなくなることはできない。そして、この闘争の心は、人間の原罪であって、この心が私たちの創造行動を発動させており、私たちをして理想実現のために努力させているのである。

    ―― トインビー [wiki]

  • ドアの向こうに

     ドアの向こうに夢があるなら、ドアが開くまで叩き続けるんだ。

    ―― 矢沢永吉 [wiki]

  • 私は人間である

     私は人間である。人間的なものの何一つとして無関係であるとは思わない。

    ―― テレンティウス [wiki]

●窮すれば

 窮すれば当にますます堅く、老ゆれば当にますます壮んなり。

―― 後漢書 [wiki]

  • 大丈夫の志たる

     大丈夫の志たる、窮してはますます堅かるべく、老いてはますます壮なるべし。

    ―― 馬援 [wiki]

  • 音楽は

     音楽は猛々しい胸をなごめ、岩を柔らげ、節ある樫の木をも曲げる魅力をもっている。

    ―― コングリーヴ [wiki]

  • われら四方より

     われら四方よりなやみを受くれども窮せず、せん方つくれどものぞみを失はず、責めらるれども捨てられず、倒さるれども亡びず。

    ―― パウロ [wiki]

  • 男子、死中に

     男子、死中に活を求むべし。坐して窮すべけんや。

    ―― 范曄 [wiki]

  • 老いて病み

     老いて病み恍惚として人を識らず。

    ―― 頼山陽 [wiki]

●日に新たに

 日に新たに、日に日に新たにして、又日新たなり。

―― 『大学』(儒教の経書) [wiki]

  • つねに今日のためのみ働く

     つねに今日のためのみ働く習慣をつくるがよい。明日はひとりでにやってくる。そしてそれとともに新しい明日の力もまた来るのである。

    ―― ヒルティ [wiki]

  • 日々を

     日々を神とともに始め、神とともに終われ。

    ―― ウェスリー

  • 一善微なりと雖も

     一善微なりと雖も、日に養うて害せざればついにその徳をなす。
     一悪小なりと雖も、日に長じて除かざればついにその身を失う。

    ―― 伊藤東涯 [wiki]

  • 勤労は日々を豊饒にし

     勤労は日々を豊饒にし、酒は日曜日を幸福にする。

    ―― ボードレール [wiki]

  • 暗黒の日も

     暗黒の日も明日まで永らえたならば過ぎ去るであろう。

    ―― クーパー [wiki]

●禍福は

 禍福は天上より出ずるにあらず、地中より出ずるにあらず、おのれ自ら之を生ずるなり。

―― 説苑(中国、前漢代の説話集)

  • この世の中には

     この世の中にはいろいろの不幸がある。しかしその不幸からよきものを生み出そうとし、また生み出し得るものは賢い人である。与えられたる運命を最もよく生かすということは、、人間にとって大事なことである。

    ―― 武者小路実篤 [wiki]

  • ただの感興であるような愛の行為は

     ただの感興であるような愛の行為は反対物の間の相互破壊的な一種の摩擦であり、死の行為である。真に敵対的な反対物とのこの摩擦のうちには、極度の自己実現、自己感動がある。しかし、他との純粋な結びつきにまで自己を投入する愛の行為があって然るべきである。新しい子供を生み出す前に、愛する者同士の合一のなかに、その創造的精神のなかに、何か新しく創造的なものがなければならない。新しい子供の種を生む前に、まずわれわれのうちに新しい花が咲かねばならないのである。

    ―― ロレンス

  • この世の中には

     この世の中にはいろいろな不幸がある。しかしその不幸からよきものを生み出そうとし、また生み出し得るものは賢い人である。与えられた運命を最もよく生かすということは人間にとって、大事なことである。

    ―― 武者小路実篤 [wiki]

  • どんな境遇に

     どんな境遇におかれて辛い思いをしても、天も地も人も恨まない。

    ―― 田中角栄 [wiki]

  • 天にありては

     天にありては星、地にありては花、人にありては愛、これ世に美しきものの最たらずや。

    ―― 高山樗牛 [wiki]

●心強くして進め

 心強くして進め。汝のすべて往く処には汝の神も偕に在せば、懼るるなかれ、戦慄くなかれ。

―― 旧約聖書

  • 女というものは

     女というものは、つねに女であり、母であり、姉である。その頭はどんなに冷たくとも、腹はあたたかい。その腹は男のあらゆる情熱に対して慄え、共感する。額が支えきれぬほど重いときには、そこに額をのせることができる。

    ―― ロマン・ロラン [wiki]

  • 孤独は

     孤独は神といっしょに暮らさない者には害がある。孤独は魂の力量を強くするが、同時にまた、働きかけるべき対象をすべてかれから奪い去ってしまう。力量を授かった者はその力を同胞のために使わなくてはならない。

    ―― シャトーブリアン [wiki]

  • アラーは

     アラーは汝がどこへ行くとも共にありて汝を守らん。

    ―― マホメット [wiki]

  • 男と女が手に手をとってのみ

     男と女が手に手をとってのみ天国にはいることができるのだ。神話がわれわれに語るごとく、ともに天国を去ったのだから、ともにそこへ帰らなければならぬ。

    ―― ガーネット

  • われわれはみな真理のために

     われわれはみな真理のために闘っている。だから孤独なのだ。さびしいのだ。しかし、だから強くなれるのだ。

    ―― イプセン [wiki]

●柔よく

 柔よく剛を制し、弱よく強を制す。

―― 六韜三略 [wiki][wiki]
※中国の兵法書。
六韜と三略はそれぞれ別の兵法書だが、
書き手が同じ太公望なので併称されることがよくある。
両者とも武経七書に数えられている。
今回の「柔よく~」は三略に記されている。

このエントリーにタグがないか、このエントリーと関連性の高いエントリーを検出しませんでした。

●実るほど

 実るほど頭を垂るる稲穂かな。

―― 川柳 詠み人知らず

  • 頭の一隅に

     頭の一隅に開放された自由な場所をいつも持っていなければならない。友達の意見に一つの場所を与えるために、そしてその意見の通過する時に泊めるために。

    ―― ジューベル

  • 女というものは

     女というものは、つねに女であり、母であり、姉である。その頭はどんなに冷たくとも、腹はあたたかい。その腹は男のあらゆる情熱に対して慄え、共感する。額が支えきれぬほど重いときには、そこに額をのせることができる。

    ―― ロマン・ロラン [wiki]

  • 頭のいい人は

     頭のいい人は批評家に適するが、行為の人にはなりにくい。凡ての行為には危険が伴うからである。

    ―― 寺田寅彦 [wiki]

  • 怠惰は

     怠惰は弱い頭の逃避場、愚者の休日にすぎない。

    ―― チェスター・フィールド
    ※ イギリスの政治家・外交官

  • すべての偉大な

     すべての偉大な人びとは謙虚である。

    ―― レッシング [wiki]

●声は細として

 声は細として聞こえざることなし、行は隠として明らかならざることなし。

―― 説苑(中国、前漢代の説話集)

  • 有声の声は

     有声の声は里に過ぎず。無声の声は四海に施す。

    ―― 淮南子 [wiki]

  • 忠告は

     忠告は秘やかに、称賛は公に。

    ―― シルス [wiki]

  • 良薬は

     良薬は口に苦くして病に利あり。忠言は耳に逆らいて行ないに利あり。

    ―― 孔子 [wiki]

  • 人民の

     人民の声は神の声である。

    ―― トルストイ [wiki]

  • 汝ら

     汝ら善き行をもってその身の飾りとせよ。

    ―― キリスト [wiki]

●人間は

 人間は最後に造られた。虫ケラでも、それよりは前だ。

―― イスラエルのことわざ

  • 天は

     天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず。

    ―― 福沢諭吉 [wiki]

  • おお女性よ

     おお女性よ。天は男を和らげんと汝を造れり。汝なかりせば男は野獣なりき。

    ―― バーンズ

  • 私は進歩を

     私は進歩を信ずる。人類が完全な幸福にいたるべき運命を持っていることを。それゆえに、神が人間をただ苦しめるために創り出したと妄想する、いたずらな信心家たちより、自分は、はるかに神について大きな考えを持っている。最後の審判の日に天上に現れるという信心家どものいうあの極楽の状態を自由な政治と産業の設備の恵みによって、この地上に打ちたてたいと思うのだ。

    ―― ハイネ [wiki]

  • 苦悩こそ

     苦悩こそ人生の真のすがたである。われわれの最後の喜びと慰めは苦しんだ過去の追憶にほかならない。

    ―― ミッセ [wiki]

  • われわれは四年待った

     われわれは四年待った。最後の一年は熱烈に待った。もう待てぬ。自ら冒涜する者を待つわけには行かぬ。しかしあと三十分、最後の三十分待とう。

    ―― 三島由紀夫 [wiki]

●アダムとその妻は

 アダムとその妻は二人ともに裸にしてはじざりき。

―― 西欧の故事、旧約聖書「創世記」

  • アダムとイブの

     アダムとイブの時代このかた、つまり、ひとりの人間がふたりの人間になってからこのかた、他人の身になって見ようとしなかったもの、他人の目で見ようと試みることによって自分の真の状態を知ろうとしなかったもの、そういうものはだれひとりとして生きながらえることはできなかったのだ。

    ―― トーマス・マン [wiki]

  • アダムは

     アダムはリンゴがほしかったから食べたのではなかった。禁じられていたからこそ食べたのだ。

    ―― マーク・トウェイン [wiki]

  • ここに十分考え

    「ここに十分考え、ほんの少し試み、沢山失敗したところの人、ねむる」
     ――たしか彼の墓標にはこう書かれるだろう。しかし彼はこれを毛頭恥じる必要などないのだ。

    ―― スチーブンソン

  • 疑わしき事は

     疑わしき事は問うを恥ずべからず。過ちたる事は正さるるを恥ずべからず。

    ―― エラスムス [wiki]

  • どんな偉大な事柄でも

     どんな偉大な事柄でも、友人のためだと思えば、恐るるに足らない。どんな卑小なことでも、友人のためだと思えば、決して恥ずかしくない。

    ―― サー・フィリップ・シドニー [wiki]

●人に善言を与うるは

 人に善言を与うるは布帛よりも暖かなり。

―― 中国の故事

  • 人に事うるを

     人に事うるを知る者にして然るのちに以て人を使うべし

    ―― 中国の格言

  • 人必ず自ら侮りて

     人必ず自ら侮りて然る後に人之を侮る

    ―― 中国の故事

  • 士は

     士は己を知る者の為に死す。

    ―― 中国の故事

  • 士は己を知らざるものに

     士は己を知らざるものに屈して己を知るものに信ぶ

    ―― 中国の故事

  • 経験とは

     経験とは、人々が自分の愚かさ、あるいは悲しみに与える名前である。

    ―― ミュッセ [wiki]

●人に事うるを

 人に事うるを知る者にして然るのちに以て人を使うべし

―― 中国の格言

  • だれも、ふたりの主人に

     だれも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない。

    ―― イエス・キリスト [wiki]

  • 使わぬ宝は

     使わぬ宝は無いも同然。

    ―― アイソポス [wiki]

  • 鉄も使わざれば錆び

     鉄も使わざれば錆び、水も用いざれば腐敗し、あるいは寒