« ストーブス | メイン | セバスティアン・ブラント »
●恋する男は
恋する男は、自分の実際のねうち以上に女から愛されているかのようにふるまう男のことである。だから、すべての恋する男は、笑いものになる。
―― シャンフォール [wiki]
- あえて馬鹿に見せるということは
あえて馬鹿に見せるということは大きな知恵である。だが、そのためにはわたしにはいつも欠けていた、ある種の勇気を必要とする。
―― ジード [wiki]
- 床の上で
床の上で、自分の子どもの電気機関車をいじくって三〇分を空費することのできる男は、どんな男でも実際は悪い人間ではない。
―― ストランスキー [wiki]
- ひとは実際には
ひとは実際には、学術において何も知ることはできない。つねに実践が必要である。
―― ゲーテ [wiki]
- 駄洒落が栄えるのは
駄洒落が栄えるのは聴き手の耳が幼稚で馬鹿者のいうことを持てはやすからです。それをいう舌に値打があるからではありません。
―― シェイクスピア [wiki]
- たんに人間が
たんに人間がどんなに鳥獣に似ているかということはこのうえなく危険である。と同時に、人間の持つ低劣さをぬきにして偉大さのみを知らせることも危険である。人間は自分の値うちを評価することだ。自分は良いことのできる性質をもっているのだから、自分を愛すべきである。低劣さはできるだけ愛さぬように努めながら、人間は真実を知り、幸福になる能力を持っている。しかしけっして一定した真実や満足な真実を持ってはいけない。だから私は、それについて発見することを望むようにまた、それを見つけていけるように準備をし、欲情からのがれているようの説きいましめていきたい。
―― ポール・シャルール
●自惚れは苦しみの源泉である
自惚れは苦しみの源泉である。自惚れが消えたときから、人生の幸福な時期が始まる。美しさが衰えかけたとはいえ、まだ相当きれいな婦人でも、己の自惚れによって不幸にもなるし、滑稽にもなる。
―― シャンフォール
- 婦人の胸中には
婦人の胸中には愛の源泉がある。
―― リットン [wiki]
- 愛している女は
愛している女は男から愛されていないのではないかといつも恐れている。愛していない女は男から愛されているといつも自惚れている。
―― ディワイエ
- 女の歓びは
女の歓びは、男の自惚れを傷つけることである。
―― バーナード・ショウ [wiki]
- 男性における
男性における知的な風貌は、自惚れの強い連中の熱望する美の形である。
―― ラ・ブリュイエール [wiki]
- 諸君が
諸君が諸君自身に対して関心を持っているのと同じように他人が諸君のことにそれほど関心をもっているなどと決して期待するな。
―― バートランド・ラッセル [wiki]
●毎日の中で
毎日の中で、一番むだに過ごされた日は、笑わなかった日である。
―― シャンフォール
- 人は
人は、脳によってのみ喜びも楽しみも、笑いも冗談も、はたまた、嘆きも、苦しみも、悲しみも、涙の出ることも知らねばならない。
特に、われわれは、脳があるがゆえに思考し、見聞し、美醜を知り、善悪を判断し、快不快を覚えるのである……。―― ヒポクラテス [wiki]
- あたかもよくすごした一日が
あたかもよくすごした一日が安らかな眠りをあたえるように、よく用いられた一生は安らかな死をあたえる。
―― レオナルド・ダ・ヴィンチ [wiki]
- 余り考え過ごす者は
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない。
―― シラー [wiki]
- 魚は食いたい
魚は食いたい、足は濡らしたくないの猫そっくり、「やってのけるぞ」の口の下から「やっぱりだめだ」の腰くだけ、そうして一生をだらだらとお過ごしなさるおつもり?
―― シェイクスピア [wiki]
- 死は人間を
死は人間を泣かせるものである。にもかかわらず人生の三分の一はねむりの中に過ごされる。
―― バイロン [wiki]




