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身には疾あり、胸には愁いあり、悪因縁は逐えども去らず、未来に楽しき到達点の認められるゝなく、目前に痛き刺激物あり、慾あれど銭なく、望みあれど縁遠し、よし突貫して此逆境を出んと決したり。
―― 幸田露伴 [wiki]
病める、しかも幾倍か不純なる子供ともいうべき女性。
―― ヴィニー [wiki]
老いて病み恍惚として人を識らず。
―― 頼山陽 [wiki]
汝の欲するところをなせ。
―ー ラブレー [wiki]
いちばん賤しい者となり、いちばんひどい逆境に沈んでいる者は、つねに望みをもってこそおれ、おびえることはない。最上の幸運から零落することは悲しむべきだが、不運のどん底に沈むと、また浮かび上がって笑うことにもなる。
―― シェイクスピア [wiki]
心ある人は時間の損失を最も悲しむ。
―― ダンテ [wiki]
恵も、めぐむも、めぐしも、惨しも、憐も、いとおしも、かなしも、悲も、あわれも、慈も、いつくしむも、あわれむも、皆これ愛である。そして愛は「うつくしむ」であり、「うつくし」であり、「美」なのである。我邦の言葉は斯様に愛を語っている。人の此心の動きのさまざまの中で、愛が最も優美で霊妙で幽遠なものであることは言うまでもない。
美というものは、愛の子どもである。
―― エリス
信言は美ならず、美言は信ならず。
―― 老子 [wiki]
人は己を美しくして、始めて美に近づく権利が生まれる。
―― 岡倉天心 [wiki]
美は内部の生命からさし出でたる光である。
―― ケルナー
美は、自由な魂と強い健康の子供である。
―― シェーファー
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